『チェンソーマン』などで知られる漫画家・藤本タツキ氏の完全新作読切が11日、漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて配信されることが決定した。自身最長となる200ページの長編作品となる。
チェンソーマンの公式ツイッターでは「藤本タツキ先生 200ページの超大型読切。「さよなら絵梨」 ジャンプ+での公開まであと12時間」と告知している。
作者・藤本氏は、1993年10月10日生まれの秋田県出身。読切『恋は盲目』で2013年11月期第「クラウン新人漫画賞」佳作を受賞し、同作が2014年に『ジャンプSQ.』に掲載されデビュー。その後、代表作となった初連載作品『ファイアパンチ』を16年〜18年まで漫画アプリ『少年ジャンプ+』で連載し、独特な世界観と絵のタッチが話題となり、18年〜20年に『週刊少年ジャンプ』で『チェンソーマン』(第1部)を連載。
また、2021年7月には『少年ジャンプ+』にて、全143ページからなる長編読切作品『ルックバック』を掲載すると、「天才だわ」「衝撃すぎて何も言えない…」などと大きな反響を呼び、『マンガ大賞2022』のノミネート作品になった。それに続く今回の長編読切にも期待が高まる。
チェンソーマンの公式ツイッターでは「藤本タツキ先生 200ページの超大型読切。「さよなら絵梨」 ジャンプ+での公開まであと12時間」と告知している。
作者・藤本氏は、1993年10月10日生まれの秋田県出身。読切『恋は盲目』で2013年11月期第「クラウン新人漫画賞」佳作を受賞し、同作が2014年に『ジャンプSQ.』に掲載されデビュー。その後、代表作となった初連載作品『ファイアパンチ』を16年〜18年まで漫画アプリ『少年ジャンプ+』で連載し、独特な世界観と絵のタッチが話題となり、18年〜20年に『週刊少年ジャンプ』で『チェンソーマン』(第1部)を連載。
また、2021年7月には『少年ジャンプ+』にて、全143ページからなる長編読切作品『ルックバック』を掲載すると、「天才だわ」「衝撃すぎて何も言えない…」などと大きな反響を呼び、『マンガ大賞2022』のノミネート作品になった。それに続く今回の長編読切にも期待が高まる。
『チェンソーマン』藤本タツキ最新作。
— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) July 18, 2021
時代を抉る 新時代青春読切143P。
『ルックバック』
本日ジャンプ+で配信開始……!
多くの人に届いて欲しいです。
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2022/04/10