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川栄李奈、台本は“3回”あれば覚える「暗記が得意」
俳優の川栄李奈、お笑いコンビ・ハライチ（岩井勇気、澤部佑）が3日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』（22日公開）完成披露試写会前舞台あいさつに登壇した。
大人気アニメの映画シリーズ第30作目となる今回、今明かされるしんのすけ、出生の秘密…しんのすけは野原家じゃなくて忍者一族の子どもだった…!? 野原流SF忍者アクションを描く。川栄はもののけの術を使う忍者一族で、”しんのすけの本当の母親”を名乗るくノ一・屁祖隠（へそがくれ）ちよめを演じる。
現在放送中のNHK 連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』の3代目ヒロインを務めるなど活躍中の川栄に、主人公・野原しんのすけがセリフ覚えが早いことを質問。川栄は「（台本を）2回あればだいたい覚えられる」と胸を張った。
これに同じくゲスト声優のハライチが「すごい」「天才だ！」とどよめくと、すぐさま「ごめんなさい、盛りました。3回…」と申し訳無さげに訂正。それでも「小さい頃から暗記力が得意」と社会科の暗記にも自信があったと振り返り、しんちゃんを「忍法・台本暗記の術ですな～」とうならせた。
イベントでは川栄が劇中で披露しているセリフ「これからは私があなたのおかあさんです」をしんちゃんをギュッと再現。これにはしんちゃんも「わかりました！おらきょうから川栄しんのすけになります！」と大感激だった。
、このほか、日本忍者協議会顧問で忍道総師範の川上仁一氏、習志野青龍窟氏、弥圓佐助氏が参加した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
大人気アニメの映画シリーズ第30作目となる今回、今明かされるしんのすけ、出生の秘密…しんのすけは野原家じゃなくて忍者一族の子どもだった…!? 野原流SF忍者アクションを描く。川栄はもののけの術を使う忍者一族で、”しんのすけの本当の母親”を名乗るくノ一・屁祖隠（へそがくれ）ちよめを演じる。
現在放送中のNHK 連続テレビ小説『カムカムエブリバディ』の3代目ヒロインを務めるなど活躍中の川栄に、主人公・野原しんのすけがセリフ覚えが早いことを質問。川栄は「（台本を）2回あればだいたい覚えられる」と胸を張った。
これに同じくゲスト声優のハライチが「すごい」「天才だ！」とどよめくと、すぐさま「ごめんなさい、盛りました。3回…」と申し訳無さげに訂正。それでも「小さい頃から暗記力が得意」と社会科の暗記にも自信があったと振り返り、しんちゃんを「忍法・台本暗記の術ですな～」とうならせた。
イベントでは川栄が劇中で披露しているセリフ「これからは私があなたのおかあさんです」をしんちゃんをギュッと再現。これにはしんちゃんも「わかりました！おらきょうから川栄しんのすけになります！」と大感激だった。
、このほか、日本忍者協議会顧問で忍道総師範の川上仁一氏、習志野青龍窟氏、弥圓佐助氏が参加した。
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2022/04/03
