日本最大級の古書市『国際稀覯本フェア2022-日本の古書 世界の古書-』(日本古書籍商協会(ABAJ)主催)が3月18日〜20日の3日間、東京・有楽町の東京交通会館展示会場で、入場無料で開催されている。 古書マニアのみならず、本好き・歴史好きなら誰でも楽しめるイベントで、日本国内の古書店から1000点以上が出品。今回の最高価格本は、中国歴代皇帝や名臣たちの書が収められた最古の集帖とされる『淳化閣帖 巻八』(販売価格4400万円)。虫喰いあとが舞い散る雪をはさんだように見えるために“夾雪本”と呼ばれている逸品だ。
2022/03/18