アイドルグループ・日向坂46が、17日発売の『週刊ヤングジャンプ』16号（集英社）の表紙＆巻頭グラビア＆センターグラビアに登場。コロナ禍のため、発表から実に2年半越しの開催となる東京ドーム公演を間近に控え、一〜三期生を横断した“グループ一丸グラビア”を披露した。

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　表紙＆巻頭グラビアを飾ったのは、佐々木美玲・河田陽菜・上村ひなの3人。抜群のスタイルと美肌が印象的なノースリーブニットや、正統派アイドルらしい制服のほかに、ライブのアンコールをイメージした衣装のカットも掲載。青空と太陽、虹をバックにサイリウムを掲げる姿は、ファンにとってはエモーショナルなカットとなる。

　また、センターグラビアは佐々木久美・濱岸ひより・高橋未来虹が登場。キャプテン佐々木を筆頭に、日向坂のトリプルタワーと呼ばれる平均身長168cmの高身長トリオだ。同誌では彼女たちをアイドル界の“美人山脈”と命名し、モノトーンの衣装を着こなすファッション広告風のカットや、ショートパンツから伸びた美脚がまぶしいカットを掲載する。

　さらに、巻末グラビアには人気テレビ番組『マツコ会議』で、可愛すぎるビールの売り子として一躍話題になった現役大学生“海津ちゃん”こと、海津雪乃が待望の初ソログラビアに登場する。