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【整形美女】友達だけ連絡先を聞かれる屈辱も…顔に3000万かけた女性があえて整形を強みにする覚悟

 自身の整形の体験談や美容整形に関する情報などを、Twitter、Instagram、TikTok、YouTubといったさまざまなSNSで配信する美容系インフルエンサーが増えてきている。それだけ整形に対するイメージは「美しくなる」「自分を幸せにする」ための一つの手段としてみなされてきている。ORICON NEWSでは、整形情報を発信するだけではなく、そこからビジネスにまで発展させた2人の女性に注目。自身の整形体験を通して、人生観や価値観にどのような変化があったのか。話を聞いた。

Rabichanさんのビフォーアフター写真(本人提供)

Rabichanさんのビフォーアフター写真(本人提供)

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■「自分にとっての理想がブレないこと」約20年かけてフル整形3周した女性に行きついた答え

 3000万円をかけて、約20年でフル整形3周を行ったという美容系インフルエンサーのRabichanさん(@lisblanc_15)。「カウンセリングに行く前のカウンセリング」をモットーに、これから整形をしたいと考える人たちの役に立つような情報をSNSで配信し続けている。

 きっかけは高校生のときに友達が整形だった。友達に感化されてふたえし当時は「アイプチしなくてもいいならいいなぁ」くらいに思っていた。

「未成年だったので、親にバレたくなくて、成人した姉の身分証を勝手に使って整形しました。でも、術後に処方された痛み止めの薬をなくしてしまって…。焦って美容クリニックに連絡をして着払いで送ってもらったのですが、それであっさりとバレてしまいましたね(笑)」

 容姿が原因でいじめられたりしたような経験はないが、小中高と学年で一番かわいい子に好かれることが多く、そういった子たちと一緒にいるのが、とにかくしんどかったという。

「例えば、友達がナンパされたり声をかけられたりすると、まるで自分がいないかのように扱われるんです。ほかには、元彼からある日連絡がきて、『お前と一緒にプリクラに写ってたあの子が忘れられないから連絡先を教えてよ』って言われたこともありました」

 整形を重ねたことで、「あの人の頭の形、きれいだな」とか「輪郭いいなぁ」などと、自分がどう頑張っても無理な部分に目が向くように。

「目だけを整形していたときは『もっとイジればかわいくなるし』って思っていたけど、3周した今となっては『無理なものは無理だ』といい意味で諦められるようになりました」

 2019年からTwitter、2020年末からブログ、今年からYouTubeチャンネル開始と、さまざまなSNSを通して整形についての投稿をしているRabichanさん。整形を公表しようと思ったのにはある考えがある。

「自分が整形の情報を得るために、情報クレクレだけじゃ良い情報は入らないと思うので、まずは自分が今までしてきた整形を発信していこうと思ったのがきっかけです。フォロワーさんからDMが来ることも多く、対応しているときは楽しいしやりがいも感じます」

 容姿コンプレックスと向き合っていくうえで大切なのは、「自分にとっての理想や何をかわいいと思うのかがブレないこと」だとRabichanさんは言う。

「他者の評価に流されずに、自分のなかで軸を持たないと、そのときそのときの言葉で病んだり、悩んだりしてしまいます。だから、自分のなかでどのようなかわいいになりたいのかを、きちんと考えた方がいいかもしれないです」

■「ビフォーアフターを見せることで不安を抱いている子の糧になれば」

emiさんのビフォーアフター写真(本人提供)

emiさんのビフォーアフター写真(本人提供)

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 総額300万円ほどをかけて、全身の整形をしてきたemiさん(@indibacare_emi)。自身の顎整形でのダウンタイムでの経験がきっかけで、美容整形のアフターケア専門サロンを開業。整形だけではなく、その後のケアにも着目し、整形をする人をさまざま方面からフォローしている。

 整形を始めたきっかけは、5〜6年前に韓国に行ったときに出会った子が美容整形をしていて、「こんなに身近に整形をしている子っているんだ」と感じたこと。

「もちろんコンプレックスもあって、成人式のときに写真を撮られるのが嫌だったんです。容姿が追いついていないのに着飾っても意味がないって思っていました。でも、当時はまだ整形が身近ではなかったので整形したいという発想はありませんでした」

 emiさんは現在、美容整形のアフターケア専門のサロンである、インディバケアのサロンのプロデューサーをしている。輪郭手術をしたときに麻痺してしまい、友達に「術後にインディバがいいよ。やってみたら」とすすめられたのが施術を知ったきっかけだという。

「施術をしたら、輪郭手術で開かなくなっていた口がすぐに開くように。見た目の問題よりも、生活に支障が出るというストレスを解消してくれたので助かりました」

 サロンの良さを知っているうえに施術をした人にしかわからない不安な気持ちも理解できるのだから、「もう自分でサロンをやっちゃえば」と友達に言われたことが、自分でサロンを開業したきっかけとなっている。

「美容整形に関してもサロン開業に関しても、本当にすべてにおいて私は周りの人に恵まれていたと思います。自分も頑張ってきたとは思いますが、出会ってきた人たちがみんな必然で、パズルのピースがうまくハマって今がある気がします」

 TikTok、Twitter、Instagramなど、さまざまなSNSを通して整形についての投稿をしているemiさん。特にTikTokでは、施術前の写真なども載せている。

「ビフォーアフターを見せることで不安を抱いている子の糧になればいいなと思いますし、美容整形はいいもので前向きなものだよということを伝えていきたい想いも強いです。若い子がたくさん見ていますし、動画のほうが伝わりやすいかなとも感じるので、特にTikTokでは顔写真も公開しています」

 整形を重ねてきて、色々としんどいこともあったが、今は幸せすぎて怖くなるくらいだという。だからこそ、助けてくれたたくさんの人たちに還元するために生きようと思っている。

「どんなに綺麗になっても自己肯定感ってなかなか上げられない。私はこの仕事をし始めたことで、色んな人に出会えて、人に恵まれて、『私って幸せだな』って思えるようになりました」

 容姿コンプレックスと向き合っていくうえで大切なのは、「気が済むまで悩むこと」だとemiさんは言う。

「人と比べても変われないし、自分自身が変わっていかないとそのままだとは思いますけど、当事者からするとそんなことは綺麗事にしか聞こえないんです。ずっと悩んで整形のことばかりを調べていたときが私にもあったんですけど、それがあったから今があるので悪いことではないと思っています」

関連写真

  • Rabichanさんのビフォーアフター写真(本人提供)
  • emiさんのビフォーアフター写真(本人提供)

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