ボクシングへの転向を表明しているキック界の“神童”こと那須川天心(23)の「RISEラストマッチ」の対戦相手が、風音(かざね・23)に決定したことが9日、発表された。同日行われた記者会見で天心は、今回の対戦カードは「通過点に過ぎない」と言い切った。
天心は6月に武尊とのビッグマッチが予定されているが、ホームリングである「RISE」は、4月2日の国立代々木競技場 第一体育館での試合がラストマッチとなる。
今回のカードについて、天心は「申し訳ないんですが」と前置きしつつ「6月の試合(武尊戦)が本当の大勝負。ここにすべてをかけるので、(今回は)通過点に過ぎないと思っているし、練習をしていても(武尊が)頭によぎってくる」と、風音戦も勝ちにこだわるも、気持ちは武尊戦に向いていることを明かした。
「RISEラストマッチ」となるが、これからの選手たちに伝えたいことを聞かれると「チャンピオンはいくらでもいるけど、価値をもてる選手はなかなかいない。オンリーワンになれるように。勝ち続けることも難しいし、負けてもまた見たいと思われる選手にならないと意味がない。リングの上でどれだけの人生をかけられるか、そういう姿勢が大事。人生においても、挑戦する人はキラキラしているしかっこいい。何事にも取り組んでいってほしい」と思いを込めた。
そして、RISEの伊藤隆会長からは「ボクシングに挑戦するなら行ってこい!」と言われたことを明かした天心。「そう言ってくれたので旅立てる。そういう方が団体のトップなんだなと思いましたし、RISE魂を最後の試合で見せないといけない」とお世話になった人たちへの感謝の思いを、試合にぶつけることを誓った。
天心は6月に武尊とのビッグマッチが予定されているが、ホームリングである「RISE」は、4月2日の国立代々木競技場 第一体育館での試合がラストマッチとなる。
今回のカードについて、天心は「申し訳ないんですが」と前置きしつつ「6月の試合(武尊戦)が本当の大勝負。ここにすべてをかけるので、(今回は)通過点に過ぎないと思っているし、練習をしていても(武尊が)頭によぎってくる」と、風音戦も勝ちにこだわるも、気持ちは武尊戦に向いていることを明かした。
そして、RISEの伊藤隆会長からは「ボクシングに挑戦するなら行ってこい!」と言われたことを明かした天心。「そう言ってくれたので旅立てる。そういう方が団体のトップなんだなと思いましたし、RISE魂を最後の試合で見せないといけない」とお世話になった人たちへの感謝の思いを、試合にぶつけることを誓った。
2022/02/09