NHK大阪放送局は9日、長寿番組『バラエティー生活笑百科』(毎週土曜 後0:15)を3月26日の放送をもって終了すると正式に発表し、公式サイトにコメントを掲載した。
同番組は、1985年4月にスタート。土曜の昼に気軽に法律を楽しめる番組として、大阪の演芸スタイルを取り入れて進行。昨年8月に死去した相談室長・笑福亭仁鶴さんが人気を決定づけ、相談員の上沼恵美子らも人気を博した。現在は相談室CEOとして桂南光が司会を務めている。
公式サイトでは「2月9日にNHKの新年度の番組編成が発表され、『バラエティー生活笑百科』は3月26日の放送をもって終了することとなりました。昭和60年の第1回の放送から、平成、令和と3つの時代にわたり放送してきた『生活笑百科』。37年間、多くの方にご覧いただき、本当にありがとうございました」と報告。
番組スタートからの経緯を振り返るとともに、「出演者のみなさんはもちろんのことですが、毎週、番組をご覧いただくお客様、スタジオに来ていただくお客様があってこそ、37年にわたり番組が続いたと言えます」と感謝をこめた。
最終回に向けて、「笑福亭仁鶴室長が長年にわたりつくりあげられた番組ならではのあたたかい雰囲気を大切にしながら、番組をお送りしたいと思います。最終回の放送まで、もう少しですが、どうかよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
また、後番組として、4月9日よりお笑いコンビ・中川家とすっちーが出演する社会見学バラエティー『探検ファクトリー』をスタートすることも発表。『探検ファクトリー』は、普段は見ることのできない最新の技術や匠の技、個性的な職人のこだわりを紹介していく。
■NHK大阪拠点放送局の担当者からのコメント 全文
37年間、番組をご覧いただきありがとうございました。
2月9日にNHKの新年度の番組編成が発表され、『バラエティー生活笑百科』は3月26日の放送をもって終了することとなりました。昭和60年の第1回の放送から、平成、令和と3つの時代にわたり放送してきた『生活笑百科』。
37年間、多くの方にご覧いただき、本当にありがとうございました。
土曜のお昼の時間帯は、『バラエティー生活笑百科』以前から、長年にわたり、大阪局制作で、大阪の笑いや演芸をベースにした番組が放送されてきました。その中でいちばん長く続いた『生活笑百科』は漫才と法律を結び付け、漫才で提示した相談を、個性豊かな相談員が本音で討論し、最後には法律の専門家である弁護士がコンパクトに解答する。と言うスタイルを番組開始時から現在まで引き継いでいます。
VTRなどを使わず、スタジオでのしゃべくりだけで展開するため、ご覧いただいたみなさんからは様々なご質問やご意見もたくさんいただきました。そのご意見をもとに、また新しい相談を放送したり、イラストの使用やナレーションでのまとめを入れるなど、プレゼンテーションにくふうを凝らしてきました。
また、毎回、スタジオに来てくださるお客様が、この番組を長く支えてくださったことも、長年、番組が続いた原動力となりました。スタジオでは通常2本収録で、月に2回のペースで収録を続けましたが、毎回、毎回、来てくださる方もあり、笑いや拍手で番組を盛り上げてくださいました。本当にありがとうございました。
出演者のみなさんはもちろんのことですが、毎週、番組をご覧いただくお客様、スタジオに来ていただくお客様があってこそ、37年にわたり番組が続いたと言えます。
ここ2年は、コロナ禍もあり、無観客の収録も続き、ゲストや弁護士の先生がリモート出演で収録する回もありましたが、3月26日放送のファイナルに向けて、笑福亭仁鶴室長が長年にわたりつくりあげられた番組ならではのあたたかい雰囲気を大切にしながら、番組をお送りしたいと思います。
最終回の放送まで、もう少しですが、どうかよろしくお願いいたします。
同番組は、1985年4月にスタート。土曜の昼に気軽に法律を楽しめる番組として、大阪の演芸スタイルを取り入れて進行。昨年8月に死去した相談室長・笑福亭仁鶴さんが人気を決定づけ、相談員の上沼恵美子らも人気を博した。現在は相談室CEOとして桂南光が司会を務めている。
番組スタートからの経緯を振り返るとともに、「出演者のみなさんはもちろんのことですが、毎週、番組をご覧いただくお客様、スタジオに来ていただくお客様があってこそ、37年にわたり番組が続いたと言えます」と感謝をこめた。
最終回に向けて、「笑福亭仁鶴室長が長年にわたりつくりあげられた番組ならではのあたたかい雰囲気を大切にしながら、番組をお送りしたいと思います。最終回の放送まで、もう少しですが、どうかよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
また、後番組として、4月9日よりお笑いコンビ・中川家とすっちーが出演する社会見学バラエティー『探検ファクトリー』をスタートすることも発表。『探検ファクトリー』は、普段は見ることのできない最新の技術や匠の技、個性的な職人のこだわりを紹介していく。
■NHK大阪拠点放送局の担当者からのコメント 全文
37年間、番組をご覧いただきありがとうございました。
2月9日にNHKの新年度の番組編成が発表され、『バラエティー生活笑百科』は3月26日の放送をもって終了することとなりました。昭和60年の第1回の放送から、平成、令和と3つの時代にわたり放送してきた『生活笑百科』。
37年間、多くの方にご覧いただき、本当にありがとうございました。
土曜のお昼の時間帯は、『バラエティー生活笑百科』以前から、長年にわたり、大阪局制作で、大阪の笑いや演芸をベースにした番組が放送されてきました。その中でいちばん長く続いた『生活笑百科』は漫才と法律を結び付け、漫才で提示した相談を、個性豊かな相談員が本音で討論し、最後には法律の専門家である弁護士がコンパクトに解答する。と言うスタイルを番組開始時から現在まで引き継いでいます。
VTRなどを使わず、スタジオでのしゃべくりだけで展開するため、ご覧いただいたみなさんからは様々なご質問やご意見もたくさんいただきました。そのご意見をもとに、また新しい相談を放送したり、イラストの使用やナレーションでのまとめを入れるなど、プレゼンテーションにくふうを凝らしてきました。
また、毎回、スタジオに来てくださるお客様が、この番組を長く支えてくださったことも、長年、番組が続いた原動力となりました。スタジオでは通常2本収録で、月に2回のペースで収録を続けましたが、毎回、毎回、来てくださる方もあり、笑いや拍手で番組を盛り上げてくださいました。本当にありがとうございました。
出演者のみなさんはもちろんのことですが、毎週、番組をご覧いただくお客様、スタジオに来ていただくお客様があってこそ、37年にわたり番組が続いたと言えます。
ここ2年は、コロナ禍もあり、無観客の収録も続き、ゲストや弁護士の先生がリモート出演で収録する回もありましたが、3月26日放送のファイナルに向けて、笑福亭仁鶴室長が長年にわたりつくりあげられた番組ならではのあたたかい雰囲気を大切にしながら、番組をお送りしたいと思います。
最終回の放送まで、もう少しですが、どうかよろしくお願いいたします。
2022/02/09