3月6日にスタートする新たなスーパー戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ(あばたろうせんたい ドンブラザーズ)』の制作発表会見が9日、オンラインで開催された。現在放送中のスーパー戦隊シリーズ45作記念作『機界戦隊ゼンカイジャー』で、主人公のゼンカイザー/五色田介人を演じる駒木根葵汰が登場する、うれしいサプライズも行われた。 スタッフに扮してサプライズで登場した駒木根は、かっこよく決めポーズを披露すると「今、Gロッソでアルバイトをしていて…」と小ボケを入れて笑わせた。さらに「これも、ご縁のなにか」と話し、ドンモモタロウ/桃井タロウの樋口幸平は「縁ができた」と応じると、駒木根は「僕も出れるってことですか?」と五色田介人役で出演することが明かされた。 介人ではあるが、『ドンブラザーズ』で変身するのはゼンカイザーブラック。『ゼンカイジャー』の主人公に酷似しているが全く違うキャラで、ドンブラザーズをサポートする。 本作のヒーロー・ドンモモタロウ(レッド)は、織田信長をほうふつさせるような勢いのあるキャラクター。生まれてすぐ、桃の形のカプセルに乗せられて飛来したという過去をもっている。そんなドンモモタロウと共に敵に立ち向かうのは、サルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)といった桃太郎のお供“猿、犬、雉”をイメージしたメンバー。さらに、鬼をイメージしたオニシスター(イエロー)も仲間となっている。 『ドンブラザーズ』の最大の特長といえるのは、5人5様の個性的な体形。頭に“ちょんまげ”を結ったドンモモタロウを筆頭に、“ツノ”が生えたオニシスター、筋骨隆々で“マッチョ”なサルブラザーと、見た目のインパクトも絶大。さらに、イヌブラザーが全長100センチの“3頭身”キャラなのに対し、キジブラザーは全長220センチとひときわ“長身”なスタイル。5人が勢ぞろいすると、スーパー戦隊シリーズ史上、類をみないデコボコシルエットになるのも注目ポイントとなる。
2022/02/09