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有田哲平、YouTubeは「自由にできる」 51歳で新たに開拓する“プロレス噺”「いつかアメリカに!」

 お笑いコンビ・くりぃむしちゅー有田哲平(51)が、自身の誕生日にあたる3日にYouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺 オマエ有田だろ!!』を開設。これまで、一切SNSをやってこなかった有田が、ついに動き出すことを受け、ORICON NEWSの独占インタビューに応じた。

YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺 オマエ有田だろ!!』の模様(C)『有田哲平のプロレス噺「オマエ有田だろ!!」』プロジェクト

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 伝説のプロレスバラエティー番組『有田と週刊プロレスと』と『有田プロレスインターナショナル』のスタッフと再びタッグを結成し、現在進行形で続いている今のプロレスについて、過去にプロレス界で起きた出来事についてなど、ゲストや視聴者からのプロレスに関するあらゆる質問・相談に有田が答えていく。

 初回の動画では、聞き手としてチュートリアル福田充徳をゲストに迎え、福田の「最近のプロレスってどうなってるんですか?」という質問に対して、今年の年始早々からプロレス業界でとんでもない注目を集め話題沸騰となった、1月8日に横浜アリーナで行われた「新日本プロレスVSプロレスリング・ノア」の団体対抗戦について、有田がプロレスラーのモノマネなども織り交ぜながら、臨場感たっぷりに熱く語っていく。

 今後は、プロレストークだけではなく、ロケやYouTubeならではの生配信など、枠にとらわれずにさまざまなことにチャレンジしていく考えもあるというが、チャンネル開設の経緯や今後の展開、さらにはこれまでテレビを主戦場としてきた有田がYouTubeというプラットフォームにどのような思いを抱えていたかについて迫った。

有田哲平がYouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺 オマエ有田だろ!!』を開設(C)『有田哲平のプロレス噺「オマエ有田だろ!!」』プロジェクト

有田哲平がYouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺 オマエ有田だろ!!』を開設(C)『有田哲平のプロレス噺「オマエ有田だろ!!」』プロジェクト

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■有田哲平インタビュー
――有田さんの51歳の誕生日にYouTubeチャンネルを開設し、そこでプロレスの話をしていくということで、意気込みと今の気持ちをお聞かせください。

以前、プロレスの歴史を語る『有田と週刊プロレスと』やプロレスバラエティーの『有田プロレスインターナショナル』という番組を別の動画配信プラットフォームでやらせていただいていたのですが、そこでプロレスの話は語りつくしたと思っていたんです。

特に『有田と週刊プロレスと』は、もう語ることがないよということで、2019年にシーズン4で終わらせていただいたわけですけど、もちろんその後もプロレスは続いていて、どんどん進化もしていて、気が付いたらまた仲間うちでプロレスの話を語ったりしていたんですよ(笑)。ってなると、まだまだ語りたりないな、これは止まっていられないなって思いが出てきたんですよね。武藤敬司選手の名言の一つに「プロレスはゴールのないマラソンだ」という言葉がありますが、僕の“おしゃべりプロレス”も、ゴールのないマラソンとしてやっていかないとなという気持ちで今はいっぱいです(笑)。

また、今年は新日本プロレスと全日本プロレスという大きな団体が創立50周年の年なんですよね。今はコロナ禍でいろいろな制限がかかっていて厳しい時代だと思いますが、それでも記念イヤーということで団体側も様々なことを仕掛けていくと思うんです。そうなるとプロレスファンの僕としても、ファン側として記念イヤーを盛り立てる方法はないかなと思いましてね。もちろん団体の公式キャラクターをやっているわけじゃないですし、アンバサダーのようなものをいただいているわけじゃないですよ(笑)。あくまで1人のファンとしてですが、このYouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺「オマエ有田だろ!!」』を通じて、盛り上げていけたらいいなという気持ちもあります。

――これまでに、第一線で活躍されている芸能人の方々も、続々とYouTubeに参戦されていましたが、YouTubeというプラットフォームについて、有田さんはどう思われていますでしょうか?

これまではなんとなく俯瞰で見ていた部分もあったんですが、ここ1年2年くらいでちょっと思い始めたのが、YouTubeというのは、おしゃべりをじっくりと聞いてもらうにはすごく適しているメディアなような気がしていて。例えば僕が、プロレスを語る番組をテレビでやりたいって言ったら、テレビの中でそれをやるのって大変だと思うんですよ。動きもないし展開もないし、ただひたすらしゃべるだけですから(笑)。

だからテレビの中だったら、映像を使ったり、たくさんのゲストを呼んだりとかしなきゃいけないと思うんですけど、こんなに少人数、なんだったら1人でひとつのことをしゃべるプラットフォームとして、YouTubeは本当に適しているなと思うんですよね。YouTubeというメディアは自由にいろいろなことができるし、立ち上げようと思ったら何でも立ち上げられるので、今回のようにプロレスのことをひたすらしゃべるという内容にはすごく適した場所なんじゃないかと思っています。

YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺 オマエ有田だろ!!』の模様(C)『有田哲平のプロレス噺「オマエ有田だろ!!」』プロジェクト

YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺 オマエ有田だろ!!』の模様(C)『有田哲平のプロレス噺「オマエ有田だろ!!」』プロジェクト

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――YouTubeチャンネルでは、どんなことをやっていくのでしょうか? また、今後どんなチャンネルにしていきたいと思っていますか?

このYouTubeチャンネルは、プロレスに関してゲストの方や見てくださる視聴者の方の教えてほしいことや聞きたいことを僕がレクチャーといいますか、語っていくという内容ですが、視聴者の方のニーズや、その時々に思ったことなどに応じて、あまりこだわらずにいろいろ広げていきたいですし、本当に枠にとらわれないようなチャンネルにしていければなと思っているんです。

例えば、事前に撮りだめしてそれを配信していくという形だけではなく、今年は特に新日本や全日本の50周年記念イヤーで大きい大会やイベントなどもあると思いますが、そのような時に生配信しながら、視聴者の方と一緒に大会を楽しんだり、今終わったばかりの大会を、早速語ろうみたいなこともできるでしょうし、ダイレクトに視聴者の方からリアルタイムでコメントをいただいてそれに対して答えていくみたいなこともYouTubeではできるので、そういう楽しみも企画していきたいなと思っています。

でも、スタッフの方々とこのチャンネルを立ち上げようという話が出た時の最初のひとつの目標は、いつか全員でアメリカに行って、世界最大のプロレス大会である「レッスルマニア」の会場の前でこれを撮るという(笑)。さすがに「レッスルマニア」の中にカメラを持っていって撮ることはできないと思いますが、でも大会の前や後に会場の前からくらいだったらできるのではないかなと。まずはYouTubeチャンネルの再生回数や登録者数を増やして収益を出して、その収益でいつかアメリカに行こうぜっていう話ですが、それがいつになるかはわかりません。その点でいえばむしろマイナスからのスタートですからね、YouTubeっていうのは(笑)。

――YouTubeチャンネルをご覧になる方へ、一言お願いできますでしょうか?

プラットフォームは違いますが、『有田と週刊プロレスと』や『有田プロレスインターナショナル』と同じスタッフが作っていますので、番組ファンの方にはぜひこのYouTubeチャンネルも楽しんでいただきたいなと思いますし、多分今後、何気なくYouTubeでプロレスの試合を探そうかなという人がYouTubeで検索したらたまたまこのチャンネルが引っかかるなんてことも出てくると思うんですよね。プロレスに全然興味がない方とかも、何かのきっかけでこのチャンネルにたどり着くこともあるかもしれないですし。僕もYouTubeを見ていて、気が付いたら最初に見ていた動画とは全然関係ない動画のところに行っているみたいなことがよくありますので(笑)。

ですから、これまで『有田と週刊プロレスと』や『有田プロレスインターナショナル』を見たことがないプロレスファンの方々にもぜひ見て楽しんでいただきたいですし、全然プロレスに興味がないという方々にも、このチャンネルをきっかけにプロレスの魅力が広がったらうれしいなと思います。

YouTubeでは動画はずっと残っていきますので、テレビのように見逃したというようなことではなく、さかのぼって見て頂くこともできますし、まとめて見る方もいれば、配信日を楽しみにして見てくれる人もいるでしょうし、偶然見てくれる人もいるかもしれないし、どんな方でも大歓迎な、どんな見方でも楽しめる、そういうチャンネルにしたいなと思っています。

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  1. 1. 有田哲平、51歳でSNSデビュー YouTubeで“おしゃべりプロレス”「ゴールのないマラソンとして」
  2. 2. 有田哲平、YouTubeは「自由にできる」 51歳で新たに開拓する“プロレス噺”「いつかアメリカに!」
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