テレビ東京で2014年〜16年に年末年始特番として放送され、15年の放送回はギャラクシー賞の月間賞に選出された『共感百景』が、10日より動画配信サービス・Paraviで復活することが決定した。
『共感百景』では、芸人、小説家、ミュージシャン、アイドルなど、さまざまな出演者たちが、あるテーマに基づいた「あるあるネタ」を“共感詩”として発表し、出そろった中から最も共感を得たネタ1編を最優秀共感詩として認定。もともとは10年以上続く不定期開催の人気イベントで、MCはイベント版のMCとしてもおなじみの劇団ひとり、解説は歌人・小説家の東直子氏、演出・プロデュースは佐久間宣行氏が務める。
全8回配信予定の今シリーズ。前半戦のゲストには、渡辺隆(錦鯉)、小宮浩信(三四郎)、ヒコロヒー、秋山寛貴(ハナコ)、林田洋平(ザ・マミィ)、サーヤ(ラランド)、などの人気と実力を兼ね備えた芸人たちが参加。アーティストとしては『共感百景』初挑戦となる尾崎世界観と呂布カルマが参戦し、バラエティーで活躍をみせる富田鈴花(日向坂46)も参加する。漫画家・清野とおる氏や大橋裕之氏、吉田靖直(トリプルファイヤー)といった常連のメンバーも登場する。
今回の発表を受け、佐久間氏は「大好きな『共感百景』が復活でき、とてもうれしいです!すばらしい共感詩は、どこかさみしさやせつなさがあって、思い切り胸を鷲掴みにされるような言葉の強さがあります。ずっと出ていただきたかった皆さんが集結してくれた今回の収録でも、そんな傑作が数々生まれました。きっと共感、そして感動していただけると思います。とんでもない迷作も登場しましたが、それはゲラゲラ笑ってください。現代の、現代ならではの歌会、ぜひお楽しみに!」と呼びかけている。
『共感百景』では、芸人、小説家、ミュージシャン、アイドルなど、さまざまな出演者たちが、あるテーマに基づいた「あるあるネタ」を“共感詩”として発表し、出そろった中から最も共感を得たネタ1編を最優秀共感詩として認定。もともとは10年以上続く不定期開催の人気イベントで、MCはイベント版のMCとしてもおなじみの劇団ひとり、解説は歌人・小説家の東直子氏、演出・プロデュースは佐久間宣行氏が務める。
全8回配信予定の今シリーズ。前半戦のゲストには、渡辺隆(錦鯉)、小宮浩信(三四郎)、ヒコロヒー、秋山寛貴(ハナコ)、林田洋平(ザ・マミィ)、サーヤ(ラランド)、などの人気と実力を兼ね備えた芸人たちが参加。アーティストとしては『共感百景』初挑戦となる尾崎世界観と呂布カルマが参戦し、バラエティーで活躍をみせる富田鈴花(日向坂46)も参加する。漫画家・清野とおる氏や大橋裕之氏、吉田靖直(トリプルファイヤー)といった常連のメンバーも登場する。
今回の発表を受け、佐久間氏は「大好きな『共感百景』が復活でき、とてもうれしいです!すばらしい共感詩は、どこかさみしさやせつなさがあって、思い切り胸を鷲掴みにされるような言葉の強さがあります。ずっと出ていただきたかった皆さんが集結してくれた今回の収録でも、そんな傑作が数々生まれました。きっと共感、そして感動していただけると思います。とんでもない迷作も登場しましたが、それはゲラゲラ笑ってください。現代の、現代ならではの歌会、ぜひお楽しみに!」と呼びかけている。
2022/02/02