東京・渋谷のヨシモト∞ホールの“顔”となる看板芸人20組によるネタバトル『第2回ムゲンダイチャンピオンシップ』が16日、同劇場で開催され、お笑いコンビ・ゆにばーすが優勝した。
順位発表で、上位5組がステージ上に。残ったのはうるとらブギーズ、コットン、THIS IS パン、男性ブランコ、ゆにばーすだった。順位が5位から発表され、コットンと残り2組になったゆにばーす。金玉をフューチャーした下ネタよりの漫才だったため、川瀬名人が「あのネタで2位以上?」と驚く中、はらは「自信を持て!」と激励。見事に1位となり、優勝賞金の30万円などを獲得した。首をかしげる川瀬は「こんなに納得いかない優勝は久しぶり。協賛されてるけど、あのネタで大丈夫?」とスポンサーの心配をし、はらは「1位なんだから! ありがとうございます!」と無理やり納得させていた。
ルミネtheよしもとの出番のため、オンラインで取材に応じたゆにばーす。合わせて、会場に残ったコットンも取材に参加した。惜しくも準優勝という結果に終わったが、きょんは「最後の最後まで残るとは思っていなかった。最後にゆにばーすさんと2組で残ったんですけど、はらさんとのクイズ大会だったら優勝してましたね。はらさんより頭良い自負はあるので。でも、ゆにばーすさんは面白かった。納得です」と話した。
西村真二は「ゆにばーすさんはスケジュールの都合でルミネに向かっている。これで、ルミネの出番がなかったら、ここにゆにばーすさんが立っていて、たぶん我々はいなかった。このリモートの橋渡し役的な意味ですが、うれしいです!」と笑顔を見せた。
また、コットンは昨年4月にラフレクランからコンビ名を改名。この日は惜しくも準優勝だったが、仕事は順調だそう。きょんは「かなり浸透してきました。先輩方からも自然と『コットン』と出るようになった」と話す。西村も「改名をきっかけにお仕事をいただいたりする。2人で話し合えって、どんどん隙きあらば改名をしていこうか、と(笑)。そんなコンビいないじゃないですか」と旨味を明かし、きょんも「仕事が減ってきたら改名する。1回、改名すると慣れてきちゃうので。いつでも!」と前向きに話し、笑わせていた。
順位発表で、上位5組がステージ上に。残ったのはうるとらブギーズ、コットン、THIS IS パン、男性ブランコ、ゆにばーすだった。順位が5位から発表され、コットンと残り2組になったゆにばーす。金玉をフューチャーした下ネタよりの漫才だったため、川瀬名人が「あのネタで2位以上?」と驚く中、はらは「自信を持て!」と激励。見事に1位となり、優勝賞金の30万円などを獲得した。首をかしげる川瀬は「こんなに納得いかない優勝は久しぶり。協賛されてるけど、あのネタで大丈夫?」とスポンサーの心配をし、はらは「1位なんだから! ありがとうございます!」と無理やり納得させていた。
ルミネtheよしもとの出番のため、オンラインで取材に応じたゆにばーす。合わせて、会場に残ったコットンも取材に参加した。惜しくも準優勝という結果に終わったが、きょんは「最後の最後まで残るとは思っていなかった。最後にゆにばーすさんと2組で残ったんですけど、はらさんとのクイズ大会だったら優勝してましたね。はらさんより頭良い自負はあるので。でも、ゆにばーすさんは面白かった。納得です」と話した。
西村真二は「ゆにばーすさんはスケジュールの都合でルミネに向かっている。これで、ルミネの出番がなかったら、ここにゆにばーすさんが立っていて、たぶん我々はいなかった。このリモートの橋渡し役的な意味ですが、うれしいです!」と笑顔を見せた。
また、コットンは昨年4月にラフレクランからコンビ名を改名。この日は惜しくも準優勝だったが、仕事は順調だそう。きょんは「かなり浸透してきました。先輩方からも自然と『コットン』と出るようになった」と話す。西村も「改名をきっかけにお仕事をいただいたりする。2人で話し合えって、どんどん隙きあらば改名をしていこうか、と(笑)。そんなコンビいないじゃないですか」と旨味を明かし、きょんも「仕事が減ってきたら改名する。1回、改名すると慣れてきちゃうので。いつでも!」と前向きに話し、笑わせていた。
このニュースの流れをチェック

2022/01/16