タレントの紅蘭(32)が20日、自身のインスタグラムを更新。長女との2ショット写真とともに、手術を受けたことを報告した。
「約20年間コンタクト生活だった私が遂に裸眼生活スタート」と書き始めた紅蘭は、「少し前のお話ですが、、、ずっとやりたかったICL手術を受けました。本当に人生が変わった」と報告。
「私は幼い頃からとても目が悪く視力は0.03以下と言われてました。コンタクトを外してしまったら行動できません。毎朝起きるとすぐにコンタクトを付けます。娘がまだ小さいときは夜中にオムツの取り替えや授乳やら目が悪いとやはりやりづらかった…」とその苦労をつづり、「なにより最近は大きな地震も多くこれはやらなきゃ!て思うきっかけになりました」と明かした。
手術を受け、視力が上がったことで「いまは朝起きた瞬間娘の顔がはっきりみえて幸せです」とその変化を紹介し、「とにかく私はやってよかった!」と言い切った。
この投稿に「凄く共感しました!!」「やりたいです!地震最近頻繁なので尚更」「紅欄さんの考えがいつも、素敵です」「理由、きっかけが素晴らしい!」などの声が寄せられている。
「約20年間コンタクト生活だった私が遂に裸眼生活スタート」と書き始めた紅蘭は、「少し前のお話ですが、、、ずっとやりたかったICL手術を受けました。本当に人生が変わった」と報告。
「私は幼い頃からとても目が悪く視力は0.03以下と言われてました。コンタクトを外してしまったら行動できません。毎朝起きるとすぐにコンタクトを付けます。娘がまだ小さいときは夜中にオムツの取り替えや授乳やら目が悪いとやはりやりづらかった…」とその苦労をつづり、「なにより最近は大きな地震も多くこれはやらなきゃ!て思うきっかけになりました」と明かした。
手術を受け、視力が上がったことで「いまは朝起きた瞬間娘の顔がはっきりみえて幸せです」とその変化を紹介し、「とにかく私はやってよかった!」と言い切った。
この投稿に「凄く共感しました!!」「やりたいです!地震最近頻繁なので尚更」「紅欄さんの考えがいつも、素敵です」「理由、きっかけが素晴らしい!」などの声が寄せられている。
コメントする・見る
2021/12/21