アニメ『みどりのマキバオー』の公式ツイッターが17日、開設された。あわせて、1996年3月の放送から25周年を記念した記念展が、2022年1月14日〜30日にかけて東京・渋谷モディで開催されることが発表された。
記念展ではアニメ関連資料の展示、主要キャラクターの立体物の展示、新作グッズを販売し、ファンに愛され続ける90年代の名作の世界を楽しめる内容になる。
『みどりのマキバオー』は、『週刊少年ジャンプ』で1994年〜1998年にかけて連載された漫画が原作で、テレビアニメが1996年〜1997年にかけて放送。
名馬の血を引くサラブレッドでありながら、ロバのように小柄で珍妙な見た目をした馬、ミドリマキバオー。競走馬として全くもってダメでありデビューすることさえ危ぶまれていたマキバオーだが、ネズミのチュウ兵衛や調教師の飯富昌虎、騎手の山本菅助と共に成長し、「白い奇跡」として日本競馬界に名を轟かせる存在になっていく物語。
マキバオーは永遠のライバルであり同い年のスーパーホース・カスケードを超えるため、今日も大観衆のレーストラックを駆ける。コメディータッチな作風とシリアスなスポ根要素を織り交ぜた作品で、笑いあり涙ありの異色スポーツアニメーションとなっている。
突然のツイッター開設、本日18日から『ジャンプフェスタ』が開幕したこともあり、ネット上では「なんでこのタイミング?」「これ、またアニメ化のフラグだろ」「再びアニメ化か?」「来るかアニメ化」「ウマ娘とコラボか?」などと驚きの声があがっている。
記念展ではアニメ関連資料の展示、主要キャラクターの立体物の展示、新作グッズを販売し、ファンに愛され続ける90年代の名作の世界を楽しめる内容になる。
『みどりのマキバオー』は、『週刊少年ジャンプ』で1994年〜1998年にかけて連載された漫画が原作で、テレビアニメが1996年〜1997年にかけて放送。
名馬の血を引くサラブレッドでありながら、ロバのように小柄で珍妙な見た目をした馬、ミドリマキバオー。競走馬として全くもってダメでありデビューすることさえ危ぶまれていたマキバオーだが、ネズミのチュウ兵衛や調教師の飯富昌虎、騎手の山本菅助と共に成長し、「白い奇跡」として日本競馬界に名を轟かせる存在になっていく物語。
マキバオーは永遠のライバルであり同い年のスーパーホース・カスケードを超えるため、今日も大観衆のレーストラックを駆ける。コメディータッチな作風とシリアスなスポ根要素を織り交ぜた作品で、笑いあり涙ありの異色スポーツアニメーションとなっている。
突然のツイッター開設、本日18日から『ジャンプフェスタ』が開幕したこともあり、ネット上では「なんでこのタイミング?」「これ、またアニメ化のフラグだろ」「再びアニメ化か?」「来るかアニメ化」「ウマ娘とコラボか?」などと驚きの声があがっている。
【アニメ「みどりのマキバオー」25周年記念展】
— マルイノアニメ (@marui_anime) December 17, 2021
1/14(金)より渋谷モディ7階にて開催決定!
詳細は下記URLよりご確認ください。
※先ほどの投稿に不備があったため、再度投稿いたしました。
>>https://t.co/bBCrhK8qLK#みどりのマキバオー pic.twitter.com/xs6Nx9lieC

2021/12/18