劇画家の平田弘史(ひらた・ひろし)さんが11日、心不全のため死去した。84歳。16日、公式サイトで発表された。
サイトでは「劇画家の平田弘史氏が、2021年12月11日夜 心不全の為逝去されました。葬儀はご親族で行われました。生前のご功績に心から感謝を申し上げ、謹んで氏のご冥福をお祈りいたします」と伝えた。
平田さんは、1958年、一晩で処女作『愛憎必殺剣』を描き上げ、大阪の貸本漫画出版社・日の丸文庫に即採用され、デビュー。それまで漫画を一度も描いたことがなかったが、以後独学で修練し、貸本短編誌『魔像』を中心に作品を発表する。
さらに、劇画ブームのさなか、瞬く間に時代劇画の第一人者となり、『コミックMagazine』『週刊少年キング』『増刊ヤングコミック』『週刊漫画ゴラク』『週刊ヤングマガジン』『月刊アフタヌーン』などの雑誌で活躍した。一方で、力強い毛筆による書も高く評価されており、大友克洋「AKIRA」の題字など数多く手掛けている。2013年、第42回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。
サイトでは「劇画家の平田弘史氏が、2021年12月11日夜 心不全の為逝去されました。葬儀はご親族で行われました。生前のご功績に心から感謝を申し上げ、謹んで氏のご冥福をお祈りいたします」と伝えた。
さらに、劇画ブームのさなか、瞬く間に時代劇画の第一人者となり、『コミックMagazine』『週刊少年キング』『増刊ヤングコミック』『週刊漫画ゴラク』『週刊ヤングマガジン』『月刊アフタヌーン』などの雑誌で活躍した。一方で、力強い毛筆による書も高く評価されており、大友克洋「AKIRA」の題字など数多く手掛けている。2013年、第42回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。
2021/12/16