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宇宙飛行士・野口聡一氏、前澤友作氏の挑戦を歓迎「無事の帰還を祈っているところ」

 宇宙飛行士の野口聡一氏(56)が16日、大阪市内で行われた2025年日本国際博覧会協会『宇宙飛行記念品返還式』に出席。日本民間人として初めて宇宙旅行中の実業家・前澤友作氏について聞かれ、「無事の帰還を静かに祈っているところです」と語った。

(左から)野口聡一氏、前澤友作氏 (C)ORICON NewS inc.

(左から)野口聡一氏、前澤友作氏 (C)ORICON NewS inc.

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 野口氏は、前澤氏について「いろんなメディアでの映像も拝見している」と言い、直接関与はしていないとしながら、同じ日本人が宇宙へ行くことを歓迎。さらに「今年、日本人が4名宇宙へ行く年になった」と、野口氏自身と星出彰彦氏、さらに前澤氏とマネージャーの平野陽三氏を挙げ、「政府のお金で2人、民間のお金で2人と、非常にバラエティーに富んでいる」と表現し、「彼らが無事に帰還することを静かに祈っているところです」と語った。

 これまでに宇宙飛行を3度行っている野口氏。昨年11月から今年5月にかけての国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションでは、公式飛行記念品として「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の旗を持参。ISS内で掲げられた同旗が、この日、野口氏自らの手で日本国際博覧会協会に戻された。

 野口氏は「父は(大阪の)阿倍野で生まれ育ち、私自身も関西にいた時期がある」と大阪への愛着を明かし、幼少期に1970年の万博に行った思い出も披露。展示されていた「月の石」を見て、宇宙への夢を膨らませたという。2025年の大阪・関西万博でも宇宙関連の企画が予定され、「子どもたちが未来に向けて大きなグランドデザインを描ける展示・イベントを期待したい。応援します」と協力を約束した。

 また、ますます身近になる宇宙について、「やがて宇宙旅行もサステナブルになってくるんだろうと思う。一部の人だけが行く場所じゃなくて、より多くの人が手に入る形で持続的もものになっていくのでは。プロの宇宙飛行士としては、まず安全に行ける場所になるよう努めたい」と語っていた。

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  • (左から)野口聡一氏、前澤友作氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 野口聡一宇宙飛行士
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  • 大阪・関西万博の開催を応援する旗が宇宙飛行から帰還

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