声優・島本須美(67)が9日、大阪市北区の「阪急うめだ本館」でこの日開幕した『「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった』に登場。コロナ禍を予言したかのような主演作『風の谷のナウシカ』にふれ、「マスクがとれる時代が来ることを本気で望んでいます」と語った。
『アニメージュとジブリ展』は、1978年に創刊されたアニメ誌『アニメージュ』(徳間書店)を通して日本の80年代アニメシーンを回顧。元編集長の鈴木敏夫氏が立ち上げたスタジオジブリ作品の貴重な資料が楽しめ、島本が演じた『風の谷のナウシカ』の原画やジオラマ、『ルパン三世 カリオストロの城』当時の熱気を伝える展示もある。
宮崎駿監督による『風の谷のナウシカ』は、細菌の森“腐海”など荒廃した自然と生態系が描かれ、劇中のヒロイン・ナウシカ(島本)もマスク姿だった。
この日、思いを聞かれた島本は「世界中の人がマスクなしでは生きられない時代」と作品と現在との類似点を語り、「宮崎監督はこのことをわかってらしたのかしら、と思う」としみじみ。その上で、「マスクがとれる時代が来ることを本気で望んでいます」と切望した。
展示については「腐海装束のナウシカとダンボールでできた王蟲 (オーム)が大好き」とにっこり。ナウシカのペットであるキツネリス・テトのぬいぐるみを受けとると、「怖くない、怖くない。おびえているだけなのよ…」と名セリフを再現してみせた。
東京、宮城・石巻を経て大阪で開催。来年1月10日まで開催される。
『アニメージュとジブリ展』は、1978年に創刊されたアニメ誌『アニメージュ』(徳間書店)を通して日本の80年代アニメシーンを回顧。元編集長の鈴木敏夫氏が立ち上げたスタジオジブリ作品の貴重な資料が楽しめ、島本が演じた『風の谷のナウシカ』の原画やジオラマ、『ルパン三世 カリオストロの城』当時の熱気を伝える展示もある。
この日、思いを聞かれた島本は「世界中の人がマスクなしでは生きられない時代」と作品と現在との類似点を語り、「宮崎監督はこのことをわかってらしたのかしら、と思う」としみじみ。その上で、「マスクがとれる時代が来ることを本気で望んでいます」と切望した。
展示については「腐海装束のナウシカとダンボールでできた王蟲 (オーム)が大好き」とにっこり。ナウシカのペットであるキツネリス・テトのぬいぐるみを受けとると、「怖くない、怖くない。おびえているだけなのよ…」と名セリフを再現してみせた。
東京、宮城・石巻を経て大阪で開催。来年1月10日まで開催される。
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2021/12/09