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星野源“音楽家・俳優・文筆業”を成立させる仕事術を語る 2人の“ボス”も告白

 音楽家で俳優の星野源が7日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜 後10:00)に出演。“時代のカリスマ”と一対一で対峙する人気企画「インタビュアー林修」で、林氏から「音楽家・俳優・文筆業」の3つを成立させる仕事術について向けられると、自身の思いを語った。

星野源【撮影:KOBA】 (C)ORICON NewS inc.

星野源【撮影:KOBA】 (C)ORICON NewS inc.

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 星野は「全部ちょっとずつ違って。音楽はプロデュース、作詞作曲、編曲もやる、矢面に立ってみんなをまとめる。役者に関しては、演出家さんや監督さんがやることの中に入っていく。役割の一部をどこまでできるか。文筆に関しては、何を思っていて、どんな感覚なのかを言語化する。仕事というより修行というか…」と説明。

 続けて「思いをうまく言葉にできない自分がいて。(克服するためには)それを仕事にするのがいいんじゃないかなと。出版社の方にお願いして、ギャラもいらないので、連載をやらせてくれいかと。人目にさらされないといけないと思っていて、誰かの目も入らないといけないと成長しないと思ったので、仕事にしちゃおうと…」と明かした。

 人生における恩人に関する話題では「ボスみたいな方が2人いまして。音楽の方は細野晴臣さん。音楽活動をやっていく中で『絞った方がいいよ』と言われることが多かったんです。でも、僕は10ある中の1つに絞って、9を諦めることがわからなかった。細野さんは何かを諦めることなくやっているのに、全部が細野晴臣で…。僕も『全部が星野源である』をやりたいと。自由でいいんだっていうきっかけをもらった。歌に自信がなくて、出すのが怖かったので、細野さんに言っていただいたらやるしかないと背中を押してくれた」と感謝を伝えた。

 さらに「(俳優では)松尾スズキさんです。役者の方はフリーでやっていて、自分でオーディションを受けに行って、何を待っていたら一生が終わっちゃうなと。とにかく自分がやれることをやろうと。動けるところから動き始めたという感じですね」と自身の歩みを振り返りながら「松尾さんの舞台を見た時にめちゃくちゃだったんですよ。それでもなんというか、自分というものを爆発的に肯定してくれた感じがあったんですよ。自分が生きてきた中でため込んできたどろどろした感情が、全部笑いになって発散された」と語っていた。

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  1. 1. 星野源“音楽家・俳優・文筆業”を成立させる仕事術を語る 2人の“ボス”も告白
  2. 2. 星野源、大病を経て今思うこと “楽しい”を更新していく大切さ「あの日、100%絶望した自分に対して…」

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