TBSの女優発掘・育成オーディション『私が女優になる日_』で、約9000人の中から1位に選ばれた飯沼愛(18)が、ビジュアルマガジン『WHITE graph 008』(12月1日発売・講談社)に登場することが決定した。
香川県出身の飯沼は演技バトルを勝ち抜き、同局初の“よるおびドラマ”としてスタートした『この初恋はフィクションです』(月〜木 深0:40〜0:55)の主演の座を射止めた。演技バトルに参加する前の演技経験はゼロ、バスケットボール部の女子高生だった彼女は、あたらしい世界へ踏み出したばかり。
本誌では純白のワンピースと、黒のシースルーワンピース姿を披露し、無垢な少女が女優へと変わっていく瞬間を瑞々しく切り取った。インタビューでは、女優としての新しい生活や、将来のことについて語った。
いつか朝ドラに出演するのが夢という彼女に「未来の私へ一言メッセージを送るとしたら、何と伝えますか?」と聞くと、「朝ドラ出演おめでとー!!」答えた。「やりたいことは口に出さないと叶わないってよく聞くので、はっきり言っていかないと!」としっかりとした意志で答える姿は、未来への希望に満ちている。
ドラマは、企画・原案を秋元康氏が手掛け、脚本を『おっさんずラブ』シリーズ、『私の家政夫ナギサさん』『恋はDeepに』などで知られる徳尾浩司氏が担当。いつも学年1位の成績だが、恋愛に関してはクラスで1番奥手な高校2年生の主人公・倉科泉(飯沼)を中心とした、オリジナルの青春群像ラブストーリーを描く。
香川県出身の飯沼は演技バトルを勝ち抜き、同局初の“よるおびドラマ”としてスタートした『この初恋はフィクションです』(月〜木 深0:40〜0:55)の主演の座を射止めた。演技バトルに参加する前の演技経験はゼロ、バスケットボール部の女子高生だった彼女は、あたらしい世界へ踏み出したばかり。
本誌では純白のワンピースと、黒のシースルーワンピース姿を披露し、無垢な少女が女優へと変わっていく瞬間を瑞々しく切り取った。インタビューでは、女優としての新しい生活や、将来のことについて語った。
いつか朝ドラに出演するのが夢という彼女に「未来の私へ一言メッセージを送るとしたら、何と伝えますか?」と聞くと、「朝ドラ出演おめでとー!!」答えた。「やりたいことは口に出さないと叶わないってよく聞くので、はっきり言っていかないと!」としっかりとした意志で答える姿は、未来への希望に満ちている。
ドラマは、企画・原案を秋元康氏が手掛け、脚本を『おっさんずラブ』シリーズ、『私の家政夫ナギサさん』『恋はDeepに』などで知られる徳尾浩司氏が担当。いつも学年1位の成績だが、恋愛に関してはクラスで1番奥手な高校2年生の主人公・倉科泉(飯沼)を中心とした、オリジナルの青春群像ラブストーリーを描く。

2021/10/25