女優の山田杏奈(20)が主演する映画『ひらいて』が10月22日に公開を迎える。芥川賞作家・綿矢りさ氏による原作小説を、弱冠26歳・新進気鋭の若手監督・首藤凜氏による脚本・監督にて映画化。山田演じる女子高生・愛と彼女が想いを寄せるクラスメイト・たとえ(作間龍斗/HiHi Jets・ジャニーズJr.)、たとえの秘密の恋人である美雪(芋生悠)の歪んだ恋模様を描く。このほど、山田と作間が合同インタビューに参加。山田にとって、愛の心情が“わからない”という印象から始まった作品を、作間とともに模索しながら完成させるまでの過程を明かしてくれた。 学校でも優等生でビジュアルも良く人気者の愛。1年生の時からクラスメイト・西村たとえに想いを寄せてきた彼女はある日、彼が手紙を大事そうに読んでいる姿を偶然見てしまう。悪友たちと夜の学校に忍び込んだ愛は、その手紙を盗む。手紙の差出人は、糖尿病の持病を抱える陰気な少女・美雪。愛は、ふたりが密かに交際していることを知り、熱い恋心が乱反射する。そして自らの気持ちを隠して美雪に近づいていく愛。そこから愛と美雪、たとえの絡み合った三角関係が始まる。
2021/10/15