俳優の山崎育三郎と女優の井桁弘恵がこのほど、日本テレビ系トークバラエティー新番組『おしゃれクリップ』(10日スタート 毎週日曜 後10:00)の初回収録後のオンライン囲み取材に出席。初回ゲストの反町隆史の感想や、今後の番組への思いを語った。
『オシャレ30・30』『おしゃれカンケイ』『おしゃれイズム』に続く同番組。『私の中の、もうひとりのワタシ。』をコンセプトにゲスト本人が、自身の『おしゃれ』をプロデュースし、普段のイメージとは違う服・メガネ・メイク・髪型…など、やってみたい「おしゃれ」に身を包み、ゲストが胸に秘めている“もうひとりのワタシ”を最大限に引き出していく。
初回収録を終えて、山崎は「緊張感がありましたが、反町さんがゲストで来てくださったのが大きくて、いろんなエピソードをお話しいただきました。現場も緊張感がある中でしたけど、反町さんが気さくで、僕としては楽しみながらいろいろなお話をうかがえました」と振り返った。
井桁は「反町さんはずっとテレビで見ていた方だったので緊張しました。でも、気さくでいろんな面白い話をしてくださって、あっという間でしたね。リラックスして楽しめました」と反町に感謝した。
MCを担当する2人は、お互いを「育さん」「いげちゃん」と呼び合い、良い雰囲気作りをしている。あらためて相手への印象を聞かれると、井桁は「お会いしたときから、優しくて柔らかくて頼りになるお兄さんというのは変わりません。取材で『もうひとりの自分と葛藤することがある』とおっしゃっていたので、今後そのような一面も見られるのかなと楽しみにしています」と話した。山崎は「話し方とか言葉の選び方もしっかりされているので、安心感はありますよね」と2人の信頼関係も垣間見えた。
歴史ある番組を受け継ぎ「大切にしたい部分、新しく見せたい部分」について質問されると、山崎は「『おしゃれイズム』はゲストで出演させていただきました。いかに自分がリラックスできるかをお三方(藤木直人、上田晋也、森泉)が作ってくださったので、ゲストの方が楽しんでいられる空気感を作っていきたいです」と意欲を見せる。
井桁は「視聴者として『おしゃれイズム』を見ていて、どなたが出ても魅力的に見えて、1番に輝ける空間だと感じていました。それは『おしゃれクリップ』でもそういう空間を作りたいです。プラスして、ファンションやメイクなどおしゃれにも注目して、ゲストの方の新しい魅力が伝わる番組になれば」と意気込んだ。
『オシャレ30・30』『おしゃれカンケイ』『おしゃれイズム』に続く同番組。『私の中の、もうひとりのワタシ。』をコンセプトにゲスト本人が、自身の『おしゃれ』をプロデュースし、普段のイメージとは違う服・メガネ・メイク・髪型…など、やってみたい「おしゃれ」に身を包み、ゲストが胸に秘めている“もうひとりのワタシ”を最大限に引き出していく。
初回収録を終えて、山崎は「緊張感がありましたが、反町さんがゲストで来てくださったのが大きくて、いろんなエピソードをお話しいただきました。現場も緊張感がある中でしたけど、反町さんが気さくで、僕としては楽しみながらいろいろなお話をうかがえました」と振り返った。
井桁は「反町さんはずっとテレビで見ていた方だったので緊張しました。でも、気さくでいろんな面白い話をしてくださって、あっという間でしたね。リラックスして楽しめました」と反町に感謝した。
MCを担当する2人は、お互いを「育さん」「いげちゃん」と呼び合い、良い雰囲気作りをしている。あらためて相手への印象を聞かれると、井桁は「お会いしたときから、優しくて柔らかくて頼りになるお兄さんというのは変わりません。取材で『もうひとりの自分と葛藤することがある』とおっしゃっていたので、今後そのような一面も見られるのかなと楽しみにしています」と話した。山崎は「話し方とか言葉の選び方もしっかりされているので、安心感はありますよね」と2人の信頼関係も垣間見えた。
歴史ある番組を受け継ぎ「大切にしたい部分、新しく見せたい部分」について質問されると、山崎は「『おしゃれイズム』はゲストで出演させていただきました。いかに自分がリラックスできるかをお三方(藤木直人、上田晋也、森泉)が作ってくださったので、ゲストの方が楽しんでいられる空気感を作っていきたいです」と意欲を見せる。
井桁は「視聴者として『おしゃれイズム』を見ていて、どなたが出ても魅力的に見えて、1番に輝ける空間だと感じていました。それは『おしゃれクリップ』でもそういう空間を作りたいです。プラスして、ファンションやメイクなどおしゃれにも注目して、ゲストの方の新しい魅力が伝わる番組になれば」と意気込んだ。
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2021/10/04