予備校講師でタレントの林修、東大発の知識集団「QuizKnock」CEOでタレントの伊沢拓司が、ABCテレビ系『林修&伊沢拓司の今日から大人。』(10月9日スタート 後1:28)で“地上波MC初タッグ”を飾ることが決定した。
実は“恩師と教え子”という関係の2人。同番組では、京都を旅しながら“なんでも知っている”伊沢を、酸いも甘いも知り尽くしたさらに上を行く恩師の林が「大人のたしなみ」を指南する。
■収録後のコメント
<伊沢>
こんなにいろんなことを1日で知れたことは無かったし、改めて自分の小ささを痛感しました。自分にはまだまだ経験するべきことがたくさんあるし、林先生から「大人のたしなみ」を教えていただいたように、僕も恩返しという意味でも後輩や大切な誰かに“いただいたものを伝えていかなくてはいけないんだな”って感じましたね。本当に楽しかったです!
<林>
僕自身も、自分の父親から伝えてもらったことがあって、それを誰かに伝えたいと思っていました。こういう形にならない財産って、実はものすごく貴重なものなんじゃないかっていう意識があって、今日は伊沢くんが“いい聞き役”になってくれたなと感じましたね。
<伊沢>
そう言っていただけるだけありがたいです!
<林>
ただ、ひとつ言いたいのは…、伊沢くんは、負けるのがヘタだね(笑)。
<伊沢>
(笑)。今日はちょっと悔しさが出ちゃったかな。
<林>
その辺がまだ若いよね〜(笑)。 勝ちたいという気持ちが前に出すぎているから。上手に負けられるようになったら“大人”になれるんじゃないかな。
<伊沢>
まだまだだな〜、勝ちにいってしまうので、余裕を身につけたいですね。余裕になれるくらい勝ちたいな〜。
<林>
たくさん遊ばないとダメだよ。
<伊沢>
なるほど。まだまだ遊び足りないんですかね…。今日は林先生の意外な一面というか、先生の一人称が変わるところってあんまりテレビで見られないんですけど、そこを見ることができて、僕としては新鮮でした。
<林>
あれ? どういう風に変わってた?
<伊沢>
たまにお父様の話をされるときは、「オレ」の調子が強くなった気がしました。
実は“恩師と教え子”という関係の2人。同番組では、京都を旅しながら“なんでも知っている”伊沢を、酸いも甘いも知り尽くしたさらに上を行く恩師の林が「大人のたしなみ」を指南する。
■収録後のコメント
<伊沢>
こんなにいろんなことを1日で知れたことは無かったし、改めて自分の小ささを痛感しました。自分にはまだまだ経験するべきことがたくさんあるし、林先生から「大人のたしなみ」を教えていただいたように、僕も恩返しという意味でも後輩や大切な誰かに“いただいたものを伝えていかなくてはいけないんだな”って感じましたね。本当に楽しかったです!
<林>
僕自身も、自分の父親から伝えてもらったことがあって、それを誰かに伝えたいと思っていました。こういう形にならない財産って、実はものすごく貴重なものなんじゃないかっていう意識があって、今日は伊沢くんが“いい聞き役”になってくれたなと感じましたね。
<伊沢>
そう言っていただけるだけありがたいです!
<林>
ただ、ひとつ言いたいのは…、伊沢くんは、負けるのがヘタだね(笑)。
<伊沢>
(笑)。今日はちょっと悔しさが出ちゃったかな。
<林>
その辺がまだ若いよね〜(笑)。 勝ちたいという気持ちが前に出すぎているから。上手に負けられるようになったら“大人”になれるんじゃないかな。
<伊沢>
まだまだだな〜、勝ちにいってしまうので、余裕を身につけたいですね。余裕になれるくらい勝ちたいな〜。
<林>
たくさん遊ばないとダメだよ。
<伊沢>
なるほど。まだまだ遊び足りないんですかね…。今日は林先生の意外な一面というか、先生の一人称が変わるところってあんまりテレビで見られないんですけど、そこを見ることができて、僕としては新鮮でした。
<林>
あれ? どういう風に変わってた?
<伊沢>
たまにお父様の話をされるときは、「オレ」の調子が強くなった気がしました。
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2021/09/20