元宝塚歌劇団トップスターで女優の柚希礼音が7日、都内で行われた新曲『PARTY!』発売記念取材会に登場。昨年12月に新型コロナウイルスの感染したことから、ファンの大切さを痛感したと思いを伝えた。
コロナ禍の今、新曲をリリースし「コロナ禍になって、自分自身もコロナに感染しましたし、いろいろと舞台が中止になってしまい、とても考えることがたくさんありました。そんな中、ファンの皆様からパワーや勇気をたくさんいただき、メッセージをしっかりとお届けしたいと思いじっくり時間をかけて作ることができました」と説明した。
コロナに感染したことで、ファンのありがたさをより実感したそうで「いつも会えていたファンと急に会えなくなりましたが、『心はつながっている』経験から作詞をさせていただきましたとしみじみ。こんなにつながっているんだと経験したところから作詞をしてみました」と伝えた。
また、「ファンのみなさまといつもお会いしていたので、こういう日々がいきなりまったくできないことになるんだなと…。顔がおひとりおひとり見ることができなくなり、密な心と心のコミュニケーションを大切にしてきたので、寂しい気持ちになりました」と打ち明けながら、「家でじっとしている時も、お手紙やメッセージで、すごく自分の家族のような気持ちで私を見ているんだなと知り、離れて会えなくても心はつながっているんだなと再実感した期間でした」と支えてくれるファンに感謝した。
コロナ禍の今、新曲をリリースし「コロナ禍になって、自分自身もコロナに感染しましたし、いろいろと舞台が中止になってしまい、とても考えることがたくさんありました。そんな中、ファンの皆様からパワーや勇気をたくさんいただき、メッセージをしっかりとお届けしたいと思いじっくり時間をかけて作ることができました」と説明した。
コロナに感染したことで、ファンのありがたさをより実感したそうで「いつも会えていたファンと急に会えなくなりましたが、『心はつながっている』経験から作詞をさせていただきましたとしみじみ。こんなにつながっているんだと経験したところから作詞をしてみました」と伝えた。
また、「ファンのみなさまといつもお会いしていたので、こういう日々がいきなりまったくできないことになるんだなと…。顔がおひとりおひとり見ることができなくなり、密な心と心のコミュニケーションを大切にしてきたので、寂しい気持ちになりました」と打ち明けながら、「家でじっとしている時も、お手紙やメッセージで、すごく自分の家族のような気持ちで私を見ているんだなと知り、離れて会えなくても心はつながっているんだなと再実感した期間でした」と支えてくれるファンに感謝した。
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2021/08/07