俳優でTEAM NACSリーダーの森崎博之(49)が、新型コロナウイルスに感染したことを29日、所属事務所のクリエイティブオフィスキューが発表した。現在は「症状はなく体調は安定しております。今後、保健所の指示に従って療養いたします」としている。
公式サイトで「森崎は7月27日(火)に発熱があったため、同日に医療機関にて受診、医師の指導によりPCR検査を受けたところ、陽性と診断されました」と報告。同社所属アーティストに濃厚接触者はいないという。
ファンや関係者に向けて「ご心配、ご迷惑をおかけいたしますこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「弊社は引き続き、保健所の指導に従って適切に対処するとともに、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、従業員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めてまいります」としている。
森崎は大泉洋、安田顕、戸次重幸、音尾琢真と結成した演劇ユニット・TEAM NACSのリーダー。4人は東京を拠点にしているが、森崎は北海道を中心に活動している。
公式サイトで「森崎は7月27日(火)に発熱があったため、同日に医療機関にて受診、医師の指導によりPCR検査を受けたところ、陽性と診断されました」と報告。同社所属アーティストに濃厚接触者はいないという。
ファンや関係者に向けて「ご心配、ご迷惑をおかけいたしますこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「弊社は引き続き、保健所の指導に従って適切に対処するとともに、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、従業員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めてまいります」としている。
森崎は大泉洋、安田顕、戸次重幸、音尾琢真と結成した演劇ユニット・TEAM NACSのリーダー。4人は東京を拠点にしているが、森崎は北海道を中心に活動している。

2021/07/29