スタジオの広い空間、上質な響きは音楽の大切な要素であり、大規模スタジオ最大のアドバンテージである。しかしその一方で、個人で所有できる“宅録”機材の進化は目覚ましく、効率や経費の問題から利用の仕方も見直されるようになり、この十年ほどの間にいくつもの老舗の大型スタジオが閉鎖している。その状況はコロナでさらに促進され、制作スタイルだけでなく、生み出されるサウンドにもコロナの影響が及び始めている。そこで、長きに渡り時代の音を生み出し続けているビクタースタジオを訪ね、同スタジオ長・君塚範男氏とエンジニアグループ・ゼネラルマネージャー山田幹朗氏に、音楽スタジオから見た今のサウンドや、現在のアーティストの利用動向について話を聞いた。■新規顧客獲得の背景にコロナ禍での意識の変化

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  • 19年に50周年を迎えた老舗レコーディングスタジオ「ビクタースタジオ」外観
  • 写真左より ビクタースタジオ・山田幹朗氏(エンジニアグループ ゼネラルマネージャー)、ビクタースタジオ長・君塚範男氏
  • 301studio バンド系から同録やサントラ、オーケストラ等の大編成録音まで幅広く対応
  • 401studio ビクタースタジオの象徴的存在

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