女優の広瀬アリスが、レギュラーモデルを務める女性ファッション誌『with』8月号（28日発売・講談社）に登場。インタビューで、過去の「可愛い」から自信を解放し、もっと「可愛い」を楽しむためのヒントを語った。

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　今の「可愛い」とは、いったいどういうことなのか？を探るインタビュー企画で、広瀬は「女の子は可愛くあるべき」というような考え方に、幼い頃から抵抗があったと明かす。彼女が語った「可愛い」についての考えは、気づかぬうちに我々の心の奥底に潜在していた「もやもや」を言葉としてカタチにしてくれるものだった。

　スタッフが思わず「えー！」と声を漏らすほど驚いた、彼女が小さい頃になりたかった意外なものとは。

　同号の表紙は、通常版が白石麻衣、Special EditionがKing ＆ Prince・岸優太。