コロナ禍で自炊する機会も多い昨今。「おいしさの進化」だけでなく、「清掃性のさらなる向上」を求める声が挙がっている炊飯器。日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、IHジャー炊飯器『ふっくら御膳』RZ-W100EMを7月3日に発売する。多くの食通が認める京都の銘店で老舗米屋である『八代目儀兵衛』の“外硬内軟”のおいしいごはんを実現している。 同社の調査では、消費者が炊飯器を購入する際に重視することとして、「ごはんがおいしく炊ける」ことはもちろん、「お手入れのしやすさ」が上位に挙がっているそう。そこで『ふっくら御膳』RZ-W100EMでは新たな炊飯制御を採用し、よりおいしいごはんを追求するとともに、お手入れのしやすさを向上させている。
2021/06/11