テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、28日発売の女性ファッション誌『with』7月号(講談社)の表紙に登場。同誌史上初、「現役OL」がカバーを飾った。
今の時代を映す働く女性として、これまで何度もwithに登場してきた弘中アナ。昨年には働く女子たちが推したい人・モノ・コトを選ぶwith OL大賞の「OLオブザイヤー」も受賞。ファッション企画、美容企画、読み物企画と同誌にとってなくてはならない存在となっていたが、ついに表紙が実現した。
同号のテーマは『毎日をときめかせてくれる「きゅん」は待っているものじゃない、自分で種を撒くもの!』。これにちなみ、インタビューでは働くこと、日常のこと、色々なシチュエーションでの「きゅん(=心を突き動かされること)」について尋ねると、弘中アナは一言ひとこと立ち止まりながら真摯に回答。「人間関係や言葉をきちんと丁寧に扱いたい」という自身の言葉通り、一本筋の通った軸が垣間見えるような取材風景となった。
衣装もさまざまな「きゅん」を表現すべく、麦わら帽子にワンピース、デニム、メガネ、エプロン姿など、8体のルックを着こなして。撮影はオール自然光で行われ、ずっと目を開けているのがまぶしいほどの光のなか、頑張ってカメラを見つめる弘中アナのプロ意識にスタッフから感嘆の声があがった。
その結果、弘中アナの魅力の一つである澄み切った透明感を引き立てるカットが満載に。その中から、一足先にパジャマカットが初公開された。
今の時代を映す働く女性として、これまで何度もwithに登場してきた弘中アナ。昨年には働く女子たちが推したい人・モノ・コトを選ぶwith OL大賞の「OLオブザイヤー」も受賞。ファッション企画、美容企画、読み物企画と同誌にとってなくてはならない存在となっていたが、ついに表紙が実現した。
同号のテーマは『毎日をときめかせてくれる「きゅん」は待っているものじゃない、自分で種を撒くもの!』。これにちなみ、インタビューでは働くこと、日常のこと、色々なシチュエーションでの「きゅん(=心を突き動かされること)」について尋ねると、弘中アナは一言ひとこと立ち止まりながら真摯に回答。「人間関係や言葉をきちんと丁寧に扱いたい」という自身の言葉通り、一本筋の通った軸が垣間見えるような取材風景となった。
衣装もさまざまな「きゅん」を表現すべく、麦わら帽子にワンピース、デニム、メガネ、エプロン姿など、8体のルックを着こなして。撮影はオール自然光で行われ、ずっと目を開けているのがまぶしいほどの光のなか、頑張ってカメラを見つめる弘中アナのプロ意識にスタッフから感嘆の声があがった。
その結果、弘中アナの魅力の一つである澄み切った透明感を引き立てるカットが満載に。その中から、一足先にパジャマカットが初公開された。
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2021/05/21