人気アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆が、専属モデルを務める女性ファッション誌『CanCam』7月号(21日発売)で、初めて単独表紙を飾ることがわかった。5thシングル「君しか勝たん」のセンターが、モデルとしても一気にセンターに駆け上り、堂々と美しさを発揮する。
加藤は、2019年に日向坂46初の専属モデルとして『CanCam』に仲間入り。癒やし系キャラで同誌のカワイイを体現するとともに、同じく専属モデルを務める乃木坂46の松村沙友理、山下美月と“坂道三姉妹”としても人気を博し、2019年10月号では3人で表紙を飾った。
待望の単独表紙は、夏を感じる赤いチェックのビスチェをまとい、等身大の大きなクマのぬいぐるみと撮影。特集「私らしく、恋したい▽(=ハート)」のテーマにちなみ、編集部が「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!」とオーダーすると、「え〜誰のことを考えよう・・・、(秋元)真夏さんかな▽」とつぶやきながら、和やかな雰囲気で撮影がスタートした。
撮影中は、日向坂46の『キュンキュンする曲』をメドレーでかけながら恋する気持ちを高めて臨み、大好きなクマをギュッと抱きしめてのLOVEがいっぱいの表紙が完成。単独表紙が決まったときの感想について、加藤は次のように振り返る。
「3月のライブの終わりに、スタッフさんから『話がある』と呼ばれて。『表紙が決まりました!』って予想外の言葉が! 『え!本当に!』って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃうれしくて、たくさん涙が出てきました」
専属起用から約2年半。初表紙を記念した特集ページでは、「もともとカメラの前で笑うこともできなかったような」私が、“自分らしいモデル“を見つけるまでの葛藤と成長の日々を語っている。
成長著しい“かとし”の姿に、CanCamスタッフからは特集ページでこんなエールが綴られた。<歌って踊って、笑って泣いて。へにょへにょしているけど、モデルとしてもアイドルとしても急成長中! そんなかとしが大好きだよ▽▽>。みんなに愛されながらのドキドキの初表紙の撮影の裏側や、撮影を終えて大好物のどらやきを頬張りホッとひと息つく「素のかとし」は、CanCam公式YouTubeで公開。
加藤は、2019年に日向坂46初の専属モデルとして『CanCam』に仲間入り。癒やし系キャラで同誌のカワイイを体現するとともに、同じく専属モデルを務める乃木坂46の松村沙友理、山下美月と“坂道三姉妹”としても人気を博し、2019年10月号では3人で表紙を飾った。
待望の単独表紙は、夏を感じる赤いチェックのビスチェをまとい、等身大の大きなクマのぬいぐるみと撮影。特集「私らしく、恋したい▽(=ハート)」のテーマにちなみ、編集部が「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!」とオーダーすると、「え〜誰のことを考えよう・・・、(秋元)真夏さんかな▽」とつぶやきながら、和やかな雰囲気で撮影がスタートした。
撮影中は、日向坂46の『キュンキュンする曲』をメドレーでかけながら恋する気持ちを高めて臨み、大好きなクマをギュッと抱きしめてのLOVEがいっぱいの表紙が完成。単独表紙が決まったときの感想について、加藤は次のように振り返る。
「3月のライブの終わりに、スタッフさんから『話がある』と呼ばれて。『表紙が決まりました!』って予想外の言葉が! 『え!本当に!』って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃうれしくて、たくさん涙が出てきました」
専属起用から約2年半。初表紙を記念した特集ページでは、「もともとカメラの前で笑うこともできなかったような」私が、“自分らしいモデル“を見つけるまでの葛藤と成長の日々を語っている。
成長著しい“かとし”の姿に、CanCamスタッフからは特集ページでこんなエールが綴られた。<歌って踊って、笑って泣いて。へにょへにょしているけど、モデルとしてもアイドルとしても急成長中! そんなかとしが大好きだよ▽▽>。みんなに愛されながらのドキドキの初表紙の撮影の裏側や、撮影を終えて大好物のどらやきを頬張りホッとひと息つく「素のかとし」は、CanCam公式YouTubeで公開。
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2021/05/15