歌舞伎俳優の中村勘九郎、中村七之助、尾上松也と演出家・串田和美氏が11日、オンラインで行なわれた渋谷・コクーン歌舞伎『夏祭浪花鑑』のオンライン取材会に登壇した。
勘九郎はコロナ禍に無事上演できることに「大変な状況の中、幕を開けることができて大変うれしいです。この祭りの火が消えなかったことが、私たち役者、エンターテインメントにかかわる人間としても、次に進むステップのひとつになったんじゃないか。まだまだ油断できない状況ですが、いらっしゃったお客さま一人ひとりの心の栄養になるように、一致団結して超楽しいお祭りをお見せします」と意気込みを語った。
また、同じく出演する次男・長三郎について聞かれると「舞台の空間を楽しんでいる姿を見て、いい経験なんだなあと思いました。歌舞伎役者として(型のない)ゼロからなんでもやっていいよという演出が、彼の後々の人生に大きなプラスになっていくんじゃないか。親としてもうれしいです」と親心を覗かせた。
演出家の串田和美氏と18代目・中村勘三郎がタッグを組んで1994年に誕生したコクーン歌舞伎。浪花の市井の人々を描いた『夏祭浪花鑑』は、96年、2003年、08年に上演されている人気演目で、アメリカやヨーロッパでの公演も成功を収めている。公演は、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、あす12日から30日まで。
勘九郎はコロナ禍に無事上演できることに「大変な状況の中、幕を開けることができて大変うれしいです。この祭りの火が消えなかったことが、私たち役者、エンターテインメントにかかわる人間としても、次に進むステップのひとつになったんじゃないか。まだまだ油断できない状況ですが、いらっしゃったお客さま一人ひとりの心の栄養になるように、一致団結して超楽しいお祭りをお見せします」と意気込みを語った。
演出家の串田和美氏と18代目・中村勘三郎がタッグを組んで1994年に誕生したコクーン歌舞伎。浪花の市井の人々を描いた『夏祭浪花鑑』は、96年、2003年、08年に上演されている人気演目で、アメリカやヨーロッパでの公演も成功を収めている。公演は、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、あす12日から30日まで。
2021/05/11