「福岡に帰ると、よく『染まったんじゃないと?』って言われることがあって、僕は染まっていないけど、染まった人間もいるだろうということで、福岡出身で東京在住の人に『染まったんじゃなかと?』って言いに行くという、タイトル通りの番組です(笑)」。言葉の主は、お笑いコンビの博多華丸・大吉の博多華丸だ。地元・RKB毎日放送の創立70周年を記念して、4月30日深夜から新番組『華丸の「先生!染まりんしゃったね。」』(毎週金曜 深0:20)をスタートさせるが、タイトルを自ら決めるなど、脱力したテイストながら力の入った取り組みをしており、スタッフからも「台本もほとんどなくて、東京のスタッフが作っていますが、東京の作り方じゃなくて、華丸さんのやり方です」と感嘆の声が上がる。 『染まりんしゃったね。』は、東京に“染まっていない”と自負する華丸が、福岡から上京して染まってしまった芸能人や一般人を調査したり、福岡の人に見てもらいたい東京や今、やってみたい事を実践。初回ゲストには、相方の博多大吉を迎え「2人きりの東京ドライブ」と題して、渋谷から東京タワーを目指す。福岡出身の大先輩であるタモリの『タモリ倶楽部』を思わせるような、ゆるーいテイストの初回放送となったが、華丸は収録を振り返り「2人きりでドライブするなんて、ほぼないです。まぁー悪くないと思いました(笑)。プライベート感が出ているんじゃないですかね」と声を弾ませる。
2021/04/30