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深田恭子&山崎弘也、「アンパンマン」と子どもたちの映画館デビューを応援

 今年公開される映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』(6月25日公開)で、32作目を数える「アンパンマン」シリーズの映画は、子どもたちの映画館デビューにぴったりの作品として、確固たる地位を築いてきた。今年も多くの子どもたちの映画館デビューを応援するべく、“映画館デビューPV”が解禁された。最新作のゲスト声優、深田恭子アンタッチャブル山崎弘也が、〈映画館デビュープログラム〉を元気いっぱいに紹介している。

映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』6月25日公開(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2020

映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』6月25日公開(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2020

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 映像には、アンパンマン、ばいきんまんと一緒に、深田が演じる“フワリ―”と山崎が演じる“雲の長老”が登場。〈映画館デビュープログラム〉とは、【映画館の行き届いた換気システムによるコロナウイルス感染予防対策】、【子どもたちが集中して鑑賞できるように映画の上映時間が約60分】、【子どもたちがびっくりしないように音量も控えめに調整】、【歌やダンスのシーンでは親子そろって手拍子で楽しめる】などから構成されており、「騒がしくしてしまったらどうしよう…」「怖がって泣き出してしまったら…」といった付き添う保護者たちの不安や心配も解消する内容となっている。

 最新作は、<雲の国>で生まれた“雲の子・フワリー”とアンパンマンたちが雲の国を救うために大奮闘する物語。〈雲の国〉で生まれたひとりの雲の赤ちゃんはドキンちゃんに“フワリー”と名付けられ、2人は少しずつ絆を深めていく。その頃、ばいきんまんが雲の国の王様になるために発明した黒い雲“バイグモラ”が大暴走し大ピンチに! 果たして、アンパンマンたちは雲の国を守ることができるのか!? 

 日常的に感染予防対策に努め、映画が公開された際には、今年の思い出に“映画館デビュー”を加えてみてはいかだろうか。

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