俳優の今井翼が9日、都内で行われた主演ミュージカル『ゴヤ-GOYA-』製作発表記者会見に登壇した。今作は、スペインで最大の画家とうたわれるフランシスコ・デ・ゴヤの人生に焦点を当てたオリジナルミュージカル。同席した音楽監督を務めるピアニストの清塚信也氏は「日本人で主演を張る方で、こんなに低い声がでるのは初めてでゴヤにぴったり。音楽的にも幅広がるな、とすごくときめいた」と今井の“低音ボイス”を絶賛した。
演出の鈴木裕美氏が「ミュージカルの主演をなさる方は比較的高い、テノールであることが多いんですけど、声が魅力的でゴヤにすごく似合う。あとはエネルギッシュであるところと、ゴヤという人は怒りが大きなパーセンテージとしてある人。個人的に、今井翼さんは“怒り”という感情を持ってらっしゃる方なのですごく合う(と思う)」との高評価。
これに深くうなずく清塚氏は「そうなんです。本当にいわゆる前の歌から連想されるより、だいぶ低い音がしっかり出る」と同意し、「あとは食事をしていても、謙そんな部分と『これはこうなんだ』という部分と…ほどよく鈍感な部分。すごくかわいらしい部分のいろんな面がこのゴヤで出るのではないでしょうか」と魅力を紹介。べた褒めを受け、今井は「本当に鈍感なんです。よくいえばマイペースです。よろしくおねがいします」と照れ笑いを浮かべていた。
そんな今井は「今回はなにより清塚さんが作曲してくださいますので、清塚さんが描く世界、スペインに寄り添った清塚さんの音楽が大きなみどころになっている」と手応え。また「ゴヤというと晩年の作品のモノクロームな印象があるかと思うんですけど、今回は人間・ゴヤに焦点をあてるので、コミカルなシーンがあったり、彼の人間味あふれる熱い部分とうねるような彼の人生と同じストーリー展開になっている。僕も、こんなにコミカルなお芝居は初めてなので、楽しんでやらせていただいている」と充実したけいこの模様を報告していた。
会見にはこのほか小西遼生、清水くるみ、原案・脚本・作詞のG2らが参加した。4月8日から東京・日生劇場で上演される。
演出の鈴木裕美氏が「ミュージカルの主演をなさる方は比較的高い、テノールであることが多いんですけど、声が魅力的でゴヤにすごく似合う。あとはエネルギッシュであるところと、ゴヤという人は怒りが大きなパーセンテージとしてある人。個人的に、今井翼さんは“怒り”という感情を持ってらっしゃる方なのですごく合う(と思う)」との高評価。
そんな今井は「今回はなにより清塚さんが作曲してくださいますので、清塚さんが描く世界、スペインに寄り添った清塚さんの音楽が大きなみどころになっている」と手応え。また「ゴヤというと晩年の作品のモノクロームな印象があるかと思うんですけど、今回は人間・ゴヤに焦点をあてるので、コミカルなシーンがあったり、彼の人間味あふれる熱い部分とうねるような彼の人生と同じストーリー展開になっている。僕も、こんなにコミカルなお芝居は初めてなので、楽しんでやらせていただいている」と充実したけいこの模様を報告していた。
会見にはこのほか小西遼生、清水くるみ、原案・脚本・作詞のG2らが参加した。4月8日から東京・日生劇場で上演される。
2021/03/09