NHK(日本放送協会)と日本民間放送連盟ラジオ委員会が共同で実施するキャンペーン「ラジオの証言〜災害を語り継ぐ〜」の特設サイトがオープン(2022年3月31日まで)。東日本大震災の発生から10年になるのを前に、NHKと全国の民放ラジオ局が、これまで取材してきた災害現場の当事者の声を「ラジオの証言」として集約する。
激甚化する自然災害が続く中、ラジオは“災害列島・日本”のさまざまな災害リスクと防災・減災の知恵を伝えてきた。思いがけずラジオから聴こえてきた被災者や ラジオパーソナリティの言葉が、 自分や離れて暮らす大切な人を守ることもある。このキャンペーンは、「ラジオを聴く習慣は、いざというときに役立つ」ことを知るきっかけづくりを目的としている。
特設サイトには、さまざまな人たちの声が掲載されている。昨年7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本に連日、支援物資を届けた地元出身の元サッカー日本代表・巻誠一郎さんは、時間の経過とともに変わる被災者のニーズについて話している。
また 阪神 ・ 淡路大震災の際、外に出ようとした時にガラス片で足をけがしそうになった経験から「まずはベッドのそばにスリッパを置いておこう」というパーソナリティの減災の知恵も紹介。
災害の種類や場所による検索機能もあり、情報を探しやすくする工夫もされている。今後、4月中旬以降には、各局の看板パーソナ リティが「あの時の災害とラジオ」について語るインタビューなども順次掲載する予定。ラジオを聴く習慣がない人々のために、ラジオやインターネット・スマートフォンアプリでラジオが聴ける無料サービス「radiko」「らじる★らじる」の聴き方の説明もある。
■特設サイト
https://radionoshogen.com
激甚化する自然災害が続く中、ラジオは“災害列島・日本”のさまざまな災害リスクと防災・減災の知恵を伝えてきた。思いがけずラジオから聴こえてきた被災者や ラジオパーソナリティの言葉が、 自分や離れて暮らす大切な人を守ることもある。このキャンペーンは、「ラジオを聴く習慣は、いざというときに役立つ」ことを知るきっかけづくりを目的としている。
また 阪神 ・ 淡路大震災の際、外に出ようとした時にガラス片で足をけがしそうになった経験から「まずはベッドのそばにスリッパを置いておこう」というパーソナリティの減災の知恵も紹介。
災害の種類や場所による検索機能もあり、情報を探しやすくする工夫もされている。今後、4月中旬以降には、各局の看板パーソナ リティが「あの時の災害とラジオ」について語るインタビューなども順次掲載する予定。ラジオを聴く習慣がない人々のために、ラジオやインターネット・スマートフォンアプリでラジオが聴ける無料サービス「radiko」「らじる★らじる」の聴き方の説明もある。
■特設サイト
https://radionoshogen.com
2021/03/07