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5日発売の『月刊コミックガーデン』にて連載最終回を迎えた漫画『とつくにの少女』が、長編アニメーション化されることが決定した。2019年に発表された「短編アートアニメーション」から引き続き、制作は「進撃の巨人」「魔法使いの嫁」などで知られるWIT STUDIOが担当。メインキャストはせんせ役を福山潤、シーヴァ役を高橋李依、監督は久保雄太郎・米谷聡美の両名が務める。 長編アニメーション化にあわせてティザーPV、WIT STUDIOが新たに描き下ろしたキービジュアルも初公開。アニメ化を記念して、WIT STUDIO主催としては初めてとなるクラウドファンディングの開催が決定した。本編制作のさらなるクオリティアップ及び、プロモーション費用の拡充を目指し、10日午後8時よりKickstarterにてスタートする。

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  • 『とつくにの少女』WIT STUDIO制作で長編アニメーション化決定 (C)2022 ながべ/マッグガーデン・とつくにの少女製作委員会
  • 福山潤
  • 高橋李依
  • せんせ(C)2022 ながべ/マッグガーデン・とつくにの少女製作委員会
  • シーヴァ (C)2022 ながべ/マッグガーデン・とつくにの少女製作委員会

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