女性ファッション誌『CanCam』専属モデルのトラウデン直美（21）が、5日発売の写真週刊誌『FRIDAY　2／19号』（講談社）、で人生初のグラビアに挑戦。圧巻の美バスト＆カーヴィーボディを解禁した。

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　京都出身で父がドイツ人・母が日本人というトラウデンは「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞、13歳で『CanCam』の史上最年少専属モデルに抜てき。現在は慶應義塾大学の法学部政治学科に在学中の知性派モデルとして、報道や情報番組でコメンテーターとしても活躍する。2019年にNHKで放送された「祝賀御列の儀」でのコメント力が話題になった。

　『FRIDAY』では表紙を飾り、巻頭グラビアでは週刊誌・初解禁の麗しい“たわわ”バストにカーヴィーなボディライン、そして、淀みのない抜群のスマイルを披露。「報道番組で私のことを知ってくださった人は、きっちりかっちりした人間だと思われているかもしれませんが、家ではゆるっとぼーっと過ごしていたりもします。普段の、ありのままの私もぜひ見て欲しいです」と語った。

　今回、圧巻の美ボディで挑む人生初グラビアには、「ゆったり柔らかな気持ちで臨んだ」という。インタビューでは、幼少期の思い出や家族との秘話も明かし、次世代の知性派タレントが、いかにして育まれてきたかがわかる内容となっている。あどけなさと色気が共存する、テレビでは見られない素顔の21歳をぜひチェックしたい。

　SNSでは「トラウデン直美のグラビアとか最強すぎるやろ!!」「トラウデンがヤバすぎる（最高）」など絶賛の声が上がっている。