次代を担う長編映画監督の発掘と育成を目指して文化庁が実施している『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト 2020』の合評上映会が3日、都内で行われた。
上映作品の短編映画『醒めてまぼろし』の舞台あいさつも行われ、木村緩菜監督、遠山景織子、仁科貴が登壇。小野花梨、青木柚が手紙を寄せた。
メガホンを取った木村監督は、日本映画大学在学中からピンク映画や低予算映画の現場で助監督として働き、卒業後も映画やドラマ、CM、MVなどさまざまな監督のもとで助監督を務めてきた。
今作の主人公・清水あき子は、木村監督自身を投影する形で作り上げた。「家庭の関係性も比較的、近いのかな。全体的にそのようなことは自分の中にあるんじゃないかなと思います」と語り、主演の小野とは「結構、いろいろと話したと思います。どういう気持ちでいくかというのを限りなく言語化していく作業でした。その時の感情を中心に話をしていきました」という。
また、今後の展望を問われた木村監督は「あまり言葉で説明できない感情をちゃんと感じられるような作品を作れたら」と言葉に力を込めていた。
【ストーリー】
2009年、冬。清水あき子は自宅から自分の学力で通える最大限に遠い都内の高校に通っている。常に睡眠不足のあき子は家では眠ることができず、昔一緒に住んでいたおばあちゃんの家に行き、眠りにつく。相変わらず寝不足の電車内、あき子は吉田と出会う。
上映作品の短編映画『醒めてまぼろし』の舞台あいさつも行われ、木村緩菜監督、遠山景織子、仁科貴が登壇。小野花梨、青木柚が手紙を寄せた。
今作の主人公・清水あき子は、木村監督自身を投影する形で作り上げた。「家庭の関係性も比較的、近いのかな。全体的にそのようなことは自分の中にあるんじゃないかなと思います」と語り、主演の小野とは「結構、いろいろと話したと思います。どういう気持ちでいくかというのを限りなく言語化していく作業でした。その時の感情を中心に話をしていきました」という。
また、今後の展望を問われた木村監督は「あまり言葉で説明できない感情をちゃんと感じられるような作品を作れたら」と言葉に力を込めていた。
【ストーリー】
2009年、冬。清水あき子は自宅から自分の学力で通える最大限に遠い都内の高校に通っている。常に睡眠不足のあき子は家では眠ることができず、昔一緒に住んでいたおばあちゃんの家に行き、眠りにつく。相変わらず寝不足の電車内、あき子は吉田と出会う。
2021/02/03