女優の玉城ティナ(23)が1日、都内で行われた『100年大学 投資はじめて学部 ONLINE』開講式に出席した。
日本証券業協会は、人生100年時代を見据えて、これからのお金との向き合い方や証券投資について、学び、考えてもらうことを目的として、本大学をおととしから開講している。今年は、若い世代が証券投資について主体的に学び、考える機会を提供する場となるよう、参加型オンラインイベントや投資経験者へのインタビューを軸とした授業配信などで、証券投資への理解を深めていく。
この日は、玉城と投資経験者の4人の大学生が登壇。“老後2000万円問題”なども叫ばれているが、玉城は「怖いですよね。そんなに貯められるのか、みんなが思っていることだと思う」と明かし、大学生たちに「(投資への)怖さはありませんでしたか?」と質問。大学生たちは「少額から始めることで、自信につながることがあると思う」と、スタートは若い世代でも少しの額で始めてみることの大切さを語った。
玉城は「同世代のみなさんも、以前より老後に関心があるというか、資産を増やそうとか大きくすることに関心があると思います。ニュースを見たり、社会の流れにも興味がある人が多い」と若い世代も社会問題や経済状況への関心は高いと話していた。
日本証券業協会は、人生100年時代を見据えて、これからのお金との向き合い方や証券投資について、学び、考えてもらうことを目的として、本大学をおととしから開講している。今年は、若い世代が証券投資について主体的に学び、考える機会を提供する場となるよう、参加型オンラインイベントや投資経験者へのインタビューを軸とした授業配信などで、証券投資への理解を深めていく。
この日は、玉城と投資経験者の4人の大学生が登壇。“老後2000万円問題”なども叫ばれているが、玉城は「怖いですよね。そんなに貯められるのか、みんなが思っていることだと思う」と明かし、大学生たちに「(投資への)怖さはありませんでしたか?」と質問。大学生たちは「少額から始めることで、自信につながることがあると思う」と、スタートは若い世代でも少しの額で始めてみることの大切さを語った。
玉城は「同世代のみなさんも、以前より老後に関心があるというか、資産を増やそうとか大きくすることに関心があると思います。ニュースを見たり、社会の流れにも興味がある人が多い」と若い世代も社会問題や経済状況への関心は高いと話していた。
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2020/12/01