世界的な写真家、アラーキーこと荒木経惟氏も絶賛、ジャケット写真の撮影も手掛ける、“五十路の新人デュオ”、ペーソスのライブが、15日、ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。
ボーカル・作詞担当の島本慶と、ギター・作曲担当の岩田次男が、昭和歌謡ならぬ、素晴らしき“平成歌謡”で、中年男の悲哀を巧みに表現するライブに集まったファンは約100人。準メンバー、司会担当・スマイリー井原の、深夜のNHKラジオ歌謡番組を彷彿させるその司会っぷりも、曲の哀愁をよりかき立てる。
「血糖値が高いから、とにかく歩けと言われている」や、「キヨスクのおばちゃんにメガネを褒められた その一言で当分は生きてゆけそう」など、悲哀を笑いに変え、嘆くだけでなく、どこかユーモラスな歌詞も人気の秘密。
また、「近くが見えなくなったのは、老眼のせいではなくて、遠くのキミを見つめているからだよ」といった、ちょっぴりセンチメンタルな言い訳(?)も堂に入っている。
団塊世代のファンがやはり多かったが、中には20代前半の女性の姿も。若者の街、下北沢の「北沢タウンホール裏」での定例ミニライブも行っているペーソスだが、彼らの“人生哀歌”は、意外と全ての世代に共鳴するかも。
ボーカル・作詞担当の島本慶と、ギター・作曲担当の岩田次男が、昭和歌謡ならぬ、素晴らしき“平成歌謡”で、中年男の悲哀を巧みに表現するライブに集まったファンは約100人。準メンバー、司会担当・スマイリー井原の、深夜のNHKラジオ歌謡番組を彷彿させるその司会っぷりも、曲の哀愁をよりかき立てる。
また、「近くが見えなくなったのは、老眼のせいではなくて、遠くのキミを見つめているからだよ」といった、ちょっぴりセンチメンタルな言い訳(?)も堂に入っている。
団塊世代のファンがやはり多かったが、中には20代前半の女性の姿も。若者の街、下北沢の「北沢タウンホール裏」での定例ミニライブも行っているペーソスだが、彼らの“人生哀歌”は、意外と全ての世代に共鳴するかも。
2006/05/16