女優の吉高由里子と俳優の横浜流星が、21日放送のフジテレビ系バラエティー『TOKIOカケル』(毎週水曜 後11:00)に出演する。番組には吉高が3年ぶり、横浜が初登場。今回2人は、男子が女子からされたら『俺のこと好きかも』と思い込んでしまう行動を刑事にふんしたTOKIOと横浜が選び、“好きアピール=クロ”か“意識していない=シロ”の“シロクロ判定”を、女性刑事にふんした吉高に判定してもらう企画『完全に好きアピ警察24時』を送る。
まず、長瀬智也が「グループLINEで一緒になった女子から個別にあいさつLINEを送ってくる」女子の行動を「わざわざ個別に送ってくるのは絶対気がある!」と主張し、見事吉高からクロ判定を獲得。国分太一から「流星くんはどうですか?」と振られると横浜は「内容によります」と冷静に分析。しかし、その分析にTOKIOのメンバーが大ブーイング。「鈍感だな!」「若いのだからもっと夢を持て!?」と言われ、横浜は困惑気味となる。
そんな横浜だが、気合は十分。自身の経験を生かした、女子の“クロ”行動カードを披露する。その内容とは、「『ちゃんと食べている?』と撮影現場でやたら気にかけてくる女子」。「お弁当作ってきてくれたり差し入れしてくれたり、気にかけてくれるんです。僕のこと好きなのかな?と思っちゃって」とリアルなエピソードを明かすと、TOKIOのメンバーも「それは絶対クロ!」「完全に気がある!」と“クロ判定”を後押しする。
しかし、吉高の判定は「シロ」。動揺が広がる男性陣に理由を求められると「この行動、私のことだよね?」と衝撃告白。横浜が「自分のことを好きかも」と感じてしまったのは、なんと吉高の行動だった。前代未聞の展開にスタジオ中が大興奮。果たして、真相は――!?
ほかにも、TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画『生まれてはじめて聞かれました』では松岡が「初めての給料の使い道は?」と質問を。小学校6年生の時に芸能界入りした横浜は子役時代からの給料をためて、あることを実現したという。計画性のある横浜の行動に感心する一同。一方、吉高は意外なアルバイト経歴と初給料の使い道を明かす。他にも、「スマホで何撮る?」などの質問を通して、吉高、横浜の知られざる素顔に迫る。
収録を振り返り吉高は「TOKIOの皆さんはパワフルで、会ったら元気をくれる“地元の良いお兄ちゃんたち”という存在です。改めて、とてもすてきな方たちだなと思いました」と感想を明かし、初対面となった横浜も「とても気を遣って場を盛り上げて下さってすごく楽しかったです。テレビで見ていた通りの“おとこ気あふれる兄貴”という印象そのままでした」と安堵した様子。
“好きアピ企画”には「TOKIOの皆さんがめちゃくちゃ盛り上がっていました!ロマンチックなことばかりおっしゃっていて、いつまでも少年のような方たちだなと思いました。その姿を見て、私も楽しくなっちゃいました」と吉高。横浜も「TOKIOの皆さんと一緒にいると、感化されて考え方が変わってきました。豊かすぎる発想力や想像力に圧倒されてしまいましたが、楽しかったです。また参加したいです!」とすっかり収録を満喫していた。
視聴者に向け吉高は「収録が終わってカメラが止まった後、TOKIOのみなさんも『今日も楽しかった!』と言ってくださっていました。ごらんになって、その楽しさを感じていただけたらと思います」とメッセージを送る。横浜は「僕自身が楽しみながら参加できたので、是非その空気を感じていただけたらうれしいです。個人的に見どころだと思うのは、松岡さんと吉高さんの“やり取り”です。何があったのか、ぜひ、ごらんになって確認してみてください!」と呼びかけている。
まず、長瀬智也が「グループLINEで一緒になった女子から個別にあいさつLINEを送ってくる」女子の行動を「わざわざ個別に送ってくるのは絶対気がある!」と主張し、見事吉高からクロ判定を獲得。国分太一から「流星くんはどうですか?」と振られると横浜は「内容によります」と冷静に分析。しかし、その分析にTOKIOのメンバーが大ブーイング。「鈍感だな!」「若いのだからもっと夢を持て!?」と言われ、横浜は困惑気味となる。
そんな横浜だが、気合は十分。自身の経験を生かした、女子の“クロ”行動カードを披露する。その内容とは、「『ちゃんと食べている?』と撮影現場でやたら気にかけてくる女子」。「お弁当作ってきてくれたり差し入れしてくれたり、気にかけてくれるんです。僕のこと好きなのかな?と思っちゃって」とリアルなエピソードを明かすと、TOKIOのメンバーも「それは絶対クロ!」「完全に気がある!」と“クロ判定”を後押しする。
しかし、吉高の判定は「シロ」。動揺が広がる男性陣に理由を求められると「この行動、私のことだよね?」と衝撃告白。横浜が「自分のことを好きかも」と感じてしまったのは、なんと吉高の行動だった。前代未聞の展開にスタジオ中が大興奮。果たして、真相は――!?
ほかにも、TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画『生まれてはじめて聞かれました』では松岡が「初めての給料の使い道は?」と質問を。小学校6年生の時に芸能界入りした横浜は子役時代からの給料をためて、あることを実現したという。計画性のある横浜の行動に感心する一同。一方、吉高は意外なアルバイト経歴と初給料の使い道を明かす。他にも、「スマホで何撮る?」などの質問を通して、吉高、横浜の知られざる素顔に迫る。
収録を振り返り吉高は「TOKIOの皆さんはパワフルで、会ったら元気をくれる“地元の良いお兄ちゃんたち”という存在です。改めて、とてもすてきな方たちだなと思いました」と感想を明かし、初対面となった横浜も「とても気を遣って場を盛り上げて下さってすごく楽しかったです。テレビで見ていた通りの“おとこ気あふれる兄貴”という印象そのままでした」と安堵した様子。
“好きアピ企画”には「TOKIOの皆さんがめちゃくちゃ盛り上がっていました!ロマンチックなことばかりおっしゃっていて、いつまでも少年のような方たちだなと思いました。その姿を見て、私も楽しくなっちゃいました」と吉高。横浜も「TOKIOの皆さんと一緒にいると、感化されて考え方が変わってきました。豊かすぎる発想力や想像力に圧倒されてしまいましたが、楽しかったです。また参加したいです!」とすっかり収録を満喫していた。
視聴者に向け吉高は「収録が終わってカメラが止まった後、TOKIOのみなさんも『今日も楽しかった!』と言ってくださっていました。ごらんになって、その楽しさを感じていただけたらと思います」とメッセージを送る。横浜は「僕自身が楽しみながら参加できたので、是非その空気を感じていただけたらうれしいです。個人的に見どころだと思うのは、松岡さんと吉高さんの“やり取り”です。何があったのか、ぜひ、ごらんになって確認してみてください!」と呼びかけている。
2020/10/21