女優の芦田愛菜(16)が9日、都内で行われた映画『星の子』の公開初日舞台あいさつに登壇。6年ぶりに主演を務める本作の封切りに感慨を口にした。 コロナ禍もあり、全国を舞台あいさつでめぐることはできなかったが、中継が行われた。初日を迎え、芦田は「無事に皆さんにお届けできたことがうれしい。いつもとは違って、中継でこの映画を見たいと思ってくださるたくさん方と一緒に初日を迎えられたのもうれしいです」としみじみと語った。