日本酒蔵元の南部美人が6日、岩手県内で『全国&海外をつなぐ』グローバル記者会見を開催。来年より、クラフトジンとクラフトウォッカを二戸市内で製造開始することを発表した。
世界51の国と地域に日本酒を輸出している同社は、新型コロナウイルス感染症への対応で、今年から消毒用アルコールの生産を開始。消毒用アルコールの生産と同じ製法でスピリッツ類の製造が可能なことから、ジンとウォッカの製造も始めることとなった。
久慈浩介代表取締役社長は、コロナ禍で日本酒の需要が減っていることをあげ「今年収穫された酒米の一部が日本酒にならず行き場をなくしてしまう。余ってしまう酒米をジンとウォッカのベースにする」と酒米の廃棄を避けることも、ジンとウォッカの製造開始の背景になったことを明かした。
久慈社長は「岩手でしか作れない新たな酒で世界の人々を魅了し、コロナ時代の蔵元の新しい経営戦略として確立を目指したい。また、多角化していくことで地元との繁栄も図っていきたい」と決意を語った。
世界51の国と地域に日本酒を輸出している同社は、新型コロナウイルス感染症への対応で、今年から消毒用アルコールの生産を開始。消毒用アルコールの生産と同じ製法でスピリッツ類の製造が可能なことから、ジンとウォッカの製造も始めることとなった。
久慈浩介代表取締役社長は、コロナ禍で日本酒の需要が減っていることをあげ「今年収穫された酒米の一部が日本酒にならず行き場をなくしてしまう。余ってしまう酒米をジンとウォッカのベースにする」と酒米の廃棄を避けることも、ジンとウォッカの製造開始の背景になったことを明かした。
久慈社長は「岩手でしか作れない新たな酒で世界の人々を魅了し、コロナ時代の蔵元の新しい経営戦略として確立を目指したい。また、多角化していくことで地元との繁栄も図っていきたい」と決意を語った。
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2020/10/06





























