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文化放送・太田英明アナ、編成局長に就任 社長が『ゴールデンラジオ』生出演で“異例の通達”

 文化放送の太田英明アナ(57)が、10月1日付の人事異動で編成局長になることが、レギュラー出演している24日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(月〜金 後1:00)内で発表された。上口宏代表取締役社長が生出演し、異例の通達を行った。

24日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』の模様(C)文化放送

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 番組冒頭のオープニングトーク中、突如登場した上口社長が「(人事異動の)内示をする当事者がこの『ゴールデンラジオ』の関係者のひとりということで、少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか。内示を持ってきました。文化放送、過去にない出世です」と発表。大竹まことが「太田さんが編成局長」と話すと、光浦靖子も「出世で」と合いの手を入れ、カミナリのたくみは「人が出世する瞬間、初めて見た」と話すなど、スタジオは一気に盛り上がりを見せた。

 大竹は「実は薄々に知っていた。驚いているふりしてた」と告白し、事前に用意していた高級ネクタイをプレゼント。光浦も「私もプレゼント持ってきましたよ。昨日の夜中に聞いて。後でちゃんとしたものをプレゼントしますよ」と、カミナリ・まなぶの顔の手作りブローチを贈った。

 今後の太田アナウンサーの出演について、上口社長は「編成局長というのは、重責を担いますから。今までと同じという風にはならないかなと思っております。どういう形で番組とかかわりをもつかということに関しては、私の口から軽々に申し上げられないと。悪いようにはしないということで」とした。

 一方、編成局長という重責について意気込みを聞かれた太田アナは「アナウンサーの仕事がこれからどうなるのかと、編成局長がどういう仕事なのか、まだ決まってもないですし、ハッキリしたイメージもないんですけれど、やっぱりラジオの世界に入って30何年経ってずっとアナウンサー一筋でやってきて、もう振り返ると本当に楽しい思い出しかなくて、本当にラジオの世界に入ってきてよかったなと思っているので、もし自分に出来ることがあるのであれば、ラジオと文化放送にちょっとでも恩返しをしたいなと」と言葉に力を込めた。

■太田英明
1963年5月19日東京都葛飾区生まれ。慶應義塾大学文学部文学科卒業後、1986年に文化放送に入社。かつての超人気番組『吉田照美のやる気MANMAN!』(1988年4月〜2007年3月放送)では、スタジオにいる吉田照美からの指令を受けて過酷な任務を遂行するレポーター「お助けマン」として人気を博し、その後は、2005年から07年までは平日早朝ワイド『太田英明 ナマ朝!』のパーソナリティを担当するなど、さまざまな番組に出演してきた。07年5月にスタートした平日午後ワイド『大竹まこと ゴールデンラジオ!』では、番組スタート当初から現在にいたるまで、番組アシスタントを担当し、大竹や番組出演者、そしてリスナーの信頼を集めている。2017年3月には、アナウンス部長に就任した。
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