錦戸亮と赤西仁の共同プロジェクト「N/A」の企画でスタートしたYouTubeチャンネル『NO GOOD TV』の人気企画「AlterNative English」に、お笑いタレントの宮川大輔を新レギュラーとして迎えたことが明らかになり18日、新たな動画が公開された。
外出自粛制限という中、自宅で少しでも楽しめるエンターテインメントは何かを考え、錦戸(日本)と赤西(アメリカ)が共に自身の自宅からTV電話にて収録するというテーマをかかげて4月にスタート。約5ヶ月で総再生回数は4000万回を突破、チャンネル登録者数も70万人を超え、さまざまな企画で好評を得ている。
「AlterNative English」は“英学歴0年”独自の方法で英語を学びバイリンガルレベルのスキルを取得した赤西と、ネイティブの仲間による、彼らの経験から考案された“英語カリキュラム”が効果的な手法として認められるかの実験企画。その第1号として錦戸が英語スキルをどこまで上達させられるかという内容でスタートしている。今回、宮川が第2号として挑戦する事が決定。半年間という長い道のりの企画となるが、果たして宮川の英語レベルは上達するのか。
外出自粛制限という中、自宅で少しでも楽しめるエンターテインメントは何かを考え、錦戸(日本)と赤西(アメリカ)が共に自身の自宅からTV電話にて収録するというテーマをかかげて4月にスタート。約5ヶ月で総再生回数は4000万回を突破、チャンネル登録者数も70万人を超え、さまざまな企画で好評を得ている。
「AlterNative English」は“英学歴0年”独自の方法で英語を学びバイリンガルレベルのスキルを取得した赤西と、ネイティブの仲間による、彼らの経験から考案された“英語カリキュラム”が効果的な手法として認められるかの実験企画。その第1号として錦戸が英語スキルをどこまで上達させられるかという内容でスタートしている。今回、宮川が第2号として挑戦する事が決定。半年間という長い道のりの企画となるが、果たして宮川の英語レベルは上達するのか。
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2020/09/18