ダンス&ボーカルグループ・AAAがデビュー15周年となる14日、オフィシャルファンクラブ向け生配信イベントを開催。配信に参加した3万人以上のファンと共に15年間を振り返るトークや笑いのたえないゲーム、サプライズケーキの登場で盛り上がり、ファンに感謝を伝えた。
デビュー当時ストリートライブで着用していたTシャツのロゴを復刻させパワーアップした15周年アニバーサリーTシャツを身にまとい、「はじまってる!?」「元気にしていましたか?お久しぶりです!」の声でフレームインし、スタートした同イベント。メンバー全員がそろい和やかな雰囲気の中、進行役の宇野実彩子から「まずは15周年を振り返ってみましょう!」と、体験型エキシビション『AAA +PLUS+ FAN EXHIBITION -Thanks 15th Anniversary-』のセットにも組まれている年表の話題に。
年表にはこれまでのCDリリースやツアースケジュールなどの情報が掲載されておりメンバーそれぞれが「懐かしいなぁ〜」と見つめるなか、実際にエキシビションに足を運んだという與真司郎が会場に設置してあるAAAクイズを体験し「(会場で)クイズやった、難しかった〜、2回やった!」とコメント。日高光啓、西島隆弘も足を運んでいたことを明かした。
コロナ禍の影響や遠方で足を運べないファンのために、実際にエキシビションを体験してみようということで、“スグパス”というオリジナルカード作りをメンバーで行うことに。カメラの前で「+プラス」のポーズをとったメンバーの集合写真を撮影し、実際にオリジナルカードを作成。この日に作ったカードは、後日ファンクラブ会員の方に抽選でプレゼントすると発表されるとファンから喜びの声が。開始15分でツイッターのトレンド日本1位となり祝福するの声も上がった。
トークが盛り上がる中、メンバーの演技を推理するゲームコーナーへ。宇野が「これ1番難しくない!?」と思わず口にしていた「好き」というお題では、メンバーそれぞれが様々な「好き」を演じ、ファンは「キュン死レベル!ヤバい!!」とSNSでも大盛り上がり。演技力や推理力が試された結果、最下位となった宇野、西島、末吉秀太には罰ゲームが与えられた。
罰ゲームはカメラに向かって「3秒見つめて、あま〜い声でささやく“おやすみ”」。完全にファンへのサービス映像となりSNSでは「寝れないー!」とさらに盛り上がりを見せた。カメラ前に寄っていく3人にメンバー同士で歓声を飛ばしながら今日1番の大きな笑いがおき、その表情からも心底楽しんでいる様子が伝わってくる最高の時間となった。
配信も終わりを迎えだした頃、宇野からの「今日何か一つ足りないものがあると思うんです、お気づきですか!?15歳の誕生日といえば、、、カモーン!」という声でAAAの公式キャラクターであるえ〜パンダがメンバーがデコレーションされた豪華なケーキを運び入れ。メンバーからは感謝の声が飛び交い、スタッフからは大きな拍手に包まれた。
祝福ムードいっぱいの中、「ファンのみなさんだけの思い出としてとっておいてね!」ということで特別にスクリーンショットタイムも設けられファンと一緒に15周年を喜んだ。最後はメンバーがそれぞれ感謝を伝え、イベントは終了した。
ツイッターでは日本のトレンド1位に続き、世界のトレンドでも1位に。なお、本イベントは後日、ファンクラブ内でアーカイブ配信予定となっている。
■メンバーからの感謝コメント
末吉秀太
「15周年ありがとうございます、カメラとの距離は離れているかもしれないけどみんなとの距離は(両手を重ねて)ここにいます」
與真司郎
「15周年、みなさん本当に沢山のコメントありがとうございます、また、、、会いましょう!」
宇野実彩子
「15周年、みなさんいつも温かい声援ありがとうございます、生配信楽しんでいただけましたでしょうか?また会いましょう」
西島隆弘
「15周年、応援いただきありがとうございます、今日はゲームもやらせていただきましたが、できれば僕らは歌って踊りたいので、そうした場でまたお会いできることを願っています」
日高光啓
「みなさん、ありがとうございました、生配信楽しんでいただけていたら幸いです、なかなか直接会える機会がなくて寂しい限りですが、またみんなで楽しい時間を作られればと思います、ありがとうございました!」
デビュー当時ストリートライブで着用していたTシャツのロゴを復刻させパワーアップした15周年アニバーサリーTシャツを身にまとい、「はじまってる!?」「元気にしていましたか?お久しぶりです!」の声でフレームインし、スタートした同イベント。メンバー全員がそろい和やかな雰囲気の中、進行役の宇野実彩子から「まずは15周年を振り返ってみましょう!」と、体験型エキシビション『AAA +PLUS+ FAN EXHIBITION -Thanks 15th Anniversary-』のセットにも組まれている年表の話題に。
年表にはこれまでのCDリリースやツアースケジュールなどの情報が掲載されておりメンバーそれぞれが「懐かしいなぁ〜」と見つめるなか、実際にエキシビションに足を運んだという與真司郎が会場に設置してあるAAAクイズを体験し「(会場で)クイズやった、難しかった〜、2回やった!」とコメント。日高光啓、西島隆弘も足を運んでいたことを明かした。
コロナ禍の影響や遠方で足を運べないファンのために、実際にエキシビションを体験してみようということで、“スグパス”というオリジナルカード作りをメンバーで行うことに。カメラの前で「+プラス」のポーズをとったメンバーの集合写真を撮影し、実際にオリジナルカードを作成。この日に作ったカードは、後日ファンクラブ会員の方に抽選でプレゼントすると発表されるとファンから喜びの声が。開始15分でツイッターのトレンド日本1位となり祝福するの声も上がった。
トークが盛り上がる中、メンバーの演技を推理するゲームコーナーへ。宇野が「これ1番難しくない!?」と思わず口にしていた「好き」というお題では、メンバーそれぞれが様々な「好き」を演じ、ファンは「キュン死レベル!ヤバい!!」とSNSでも大盛り上がり。演技力や推理力が試された結果、最下位となった宇野、西島、末吉秀太には罰ゲームが与えられた。
罰ゲームはカメラに向かって「3秒見つめて、あま〜い声でささやく“おやすみ”」。完全にファンへのサービス映像となりSNSでは「寝れないー!」とさらに盛り上がりを見せた。カメラ前に寄っていく3人にメンバー同士で歓声を飛ばしながら今日1番の大きな笑いがおき、その表情からも心底楽しんでいる様子が伝わってくる最高の時間となった。
配信も終わりを迎えだした頃、宇野からの「今日何か一つ足りないものがあると思うんです、お気づきですか!?15歳の誕生日といえば、、、カモーン!」という声でAAAの公式キャラクターであるえ〜パンダがメンバーがデコレーションされた豪華なケーキを運び入れ。メンバーからは感謝の声が飛び交い、スタッフからは大きな拍手に包まれた。
祝福ムードいっぱいの中、「ファンのみなさんだけの思い出としてとっておいてね!」ということで特別にスクリーンショットタイムも設けられファンと一緒に15周年を喜んだ。最後はメンバーがそれぞれ感謝を伝え、イベントは終了した。
ツイッターでは日本のトレンド1位に続き、世界のトレンドでも1位に。なお、本イベントは後日、ファンクラブ内でアーカイブ配信予定となっている。
■メンバーからの感謝コメント
末吉秀太
「15周年ありがとうございます、カメラとの距離は離れているかもしれないけどみんなとの距離は(両手を重ねて)ここにいます」
與真司郎
「15周年、みなさん本当に沢山のコメントありがとうございます、また、、、会いましょう!」
宇野実彩子
「15周年、みなさんいつも温かい声援ありがとうございます、生配信楽しんでいただけましたでしょうか?また会いましょう」
西島隆弘
「15周年、応援いただきありがとうございます、今日はゲームもやらせていただきましたが、できれば僕らは歌って踊りたいので、そうした場でまたお会いできることを願っています」
日高光啓
「みなさん、ありがとうございました、生配信楽しんでいただけていたら幸いです、なかなか直接会える機会がなくて寂しい限りですが、またみんなで楽しい時間を作られればと思います、ありがとうございました!」
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2020/09/16