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カンニング竹山、お笑いへの諦観からマルチタレントへ活路「どこに行っても60点を」

 お笑い芸人のカンニング竹山が、都内でTOKYO MXの新番組『カンニング竹山のイチバン研究所』の初回収録に参加。芸能界に対する思いを語った。

10日放送の『カンニング竹山のイチバン研究所』に出演するカンニング竹山 (C)ORICON NewS inc.

10日放送の『カンニング竹山のイチバン研究所』に出演するカンニング竹山 (C)ORICON NewS inc.

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 この日は番組タイトルにかけて“イチバン”についてならNGなしで質問に応じた。芸能界でのイチバンを目指しているのか問われると「20年前に諦めました。無理です」と断言。「イチバンを取るんじゃなくて、いろんなことに手を出そうと思った。ドラマをやらせてもらったり、情報番組に出だしたり。いろんなところに顔を出して、どこに行っても60点を取れるタレントになりたい。満点は取れないですから」と諦めがマルチな活躍への道が開いたそう。「有吉(弘行)いるわ、ザキヤマ(アンタッチャブルの山崎弘也)いるわ。あのへんには勝てない。ほかで、ちょこちょこやりながらどの番組にも出られるタレントになりたい」と口にしていた。

 また、イチバン怖い先輩については「アッコですよね。完全にアッコです」と食い気味に和田アキ子と返答。「40歳のころに『箸の持ち方が悪い』って、ものすごく直された。その時は地獄でした…。アッコさんはホントにスパルタで持ち方を直した。怖かったけど、不思議と1ヶ月で直るんですよ」と笑う。怒られたくない一心で一生懸命に練習し「そのおかげで今は、ちゃんと持ててます」と胸を張った。

 一方で「かわいがってもらっているのは本当にありがたい。感謝しています」とイチバン感謝している存在とも。「一生、怖いままのがいい。心の中では『年も考えたら、本気でぶっ飛ばせば絶対にオレのが強い』と思ってますけどね(笑)。親戚の昔から怖かったオバちゃんですよね」としみじみ口にしていた

 世にあまたある「イチバン」。同番組は、2番までとは違い、イチバンを扱っている存在は、それ以外とは何かが違うのではないかと着目。さまざまな分野でイチバンを取得している企業やサービス、人物を堀り下げ、その工夫や人間ドラマ、秘訣を探っていく。「特番をやっていますし、初回の収録なんですけど仲間感が出ていた。いい意味で楽に自然体にできますよね」と振り返る。冠番組ではあるが「意外と小さな番組で冠がついていたんです(笑)。あまり意識はないですね」と笑った。

 番組は10日スタート。毎月第2・第4土曜日の午後7時から。

関連写真

  • 10日放送の『カンニング竹山のイチバン研究所』に出演するカンニング竹山 (C)ORICON NewS inc.
  • 10日放送の『カンニング竹山のイチバン研究所』に出演する乃木坂46の(左から)伊藤かりん、斉藤優里、相楽伊織(C)TOKYO MX
  • 10日放送の『カンニング竹山のイチバン研究所』に出演する(左から)高橋茂雄、カンニング竹山、伊藤かりん、斉藤優里、相楽伊織(C)TOKYO MX
  • 10日放送の『カンニング竹山のイチバン研究所』に出演する乃木坂46の(左から)伊藤かりん、斉藤優里、相楽伊織(C)TOKYO MX

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