TBSラジオ『ACTION』(月〜金 後3:30)が、17日に映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』副音声トークイベントを開催。月曜パーソナリティーの宮藤官九郎、アシスタントの幸坂理加、伊勢志摩、映画のメガホンを取った信友直子監督が熱いトークを繰り広げた。
『ぼけますから、よろしくお願いします。』は、信友監督が、広島県呉市に暮らす父(95)と、認知症になった母(87)の生活を1200日間にわたり記録したドキュメンタリー。今回、宮藤が「こんなにいろいろと考えるつもりで、見始めたんじゃないのに…。でも、すごく見て良かったです」と口にしたことがきっかけとなり、イベントが実現した。
信友監督が、両親の様子をドキュメンタリーとして流すことについて「親は『あんたは、悪いようにはせんじゃろうけん』って言ってくれたんですけど、それが逆に重荷になって…」と率直な思いを吐露。宮藤は、認知症になっていく母親にカメラを回した信友監督に対して「もしかしたら、撮っていることで、悲観的にならずに済んだのかもしれないですね」「仲のいい家族なんですけど、だからこそ全部は言わないことってあって、ヘルパーさんには言えたりすることもあったり…」としみじみと語った。
1200日間以外にも、信友監督がカメラを回していたことから、さまざまな歴史が凝縮された作品に。物語では、ほほえましい光景から母と父の衝突、衝撃的なシーンもあり、伊勢と幸坂が涙を浮かべる場面も見られた。今作にまつわる書籍も発売されていることから、伊勢は「この映画を見て、興味がある方は絶対本を読んだ方がいいと思います。それから、また映画を見たら、またいろんな発見がある」と力説すると、幸坂が「この(副音声トーク)イベントも、ぜひ見ていただけたら」と呼びかけていた。
オンラインチケットは、19日の午後8時まで発売中(イープラスで発売 2500円)。トークの模様は19日までアーカイブ視聴することができる。
『ぼけますから、よろしくお願いします。』は、信友監督が、広島県呉市に暮らす父(95)と、認知症になった母(87)の生活を1200日間にわたり記録したドキュメンタリー。今回、宮藤が「こんなにいろいろと考えるつもりで、見始めたんじゃないのに…。でも、すごく見て良かったです」と口にしたことがきっかけとなり、イベントが実現した。
1200日間以外にも、信友監督がカメラを回していたことから、さまざまな歴史が凝縮された作品に。物語では、ほほえましい光景から母と父の衝突、衝撃的なシーンもあり、伊勢と幸坂が涙を浮かべる場面も見られた。今作にまつわる書籍も発売されていることから、伊勢は「この映画を見て、興味がある方は絶対本を読んだ方がいいと思います。それから、また映画を見たら、またいろんな発見がある」と力説すると、幸坂が「この(副音声トーク)イベントも、ぜひ見ていただけたら」と呼びかけていた。
オンラインチケットは、19日の午後8時まで発売中(イープラスで発売 2500円)。トークの模様は19日までアーカイブ視聴することができる。
2020/08/19