女優の新垣結衣が出演する日本テレビ系連続ドラマ『親バカ青春白書』（毎週日曜 後10：30）第3話（16日放送）の最新場面カットが到着した。公開されたのは新垣演じる主人公・ガタロー（ムロツヨシ）の妻・幸子が、幼い娘・さくらに梅干作りを教えているというシーン。エプロン姿の新垣と子役のほほ笑ましい2ショットとなっている。

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　同ドラマは『今日から俺は!!』チームの最新作で、福田雄一監督が手がけるオリジナル作品。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親・ガタローこと小比賀太郎と愛娘のさくら（永野芽郁）が、一風変わったキャンパスライフを通して絆を深めていく様子を描く。

　これまでに、この物語ではさくらが作る梅干しがキーアイテムとして度々登場。小説家であるガタローの編集者・尾崎（谷口翔太）や、ガタロー＆さくらの同級生のハタケ（中川大志）も、さくらが作る梅干しの大ファン。第3話でも、さくら自家製の梅干しは登場する。幸子がさくらに教えた梅干しとは。