プロレス団体のDDTとNOAHが27日、東京・渋谷のサイバーエージェント本社で合同会見を行い、DDT子会社のDDTフーズを含めた3社が9月1日付で経営統合し、「株式会社CyberFight(サイバーファイト)」として始動することが発表された。社長には現在DDTおよびノアの社長を務める高木規(リングネーム:高木三四郎)、副社長には丸藤正道と西垣彰人(リングネーム:彰人)が就任、山内?裕氏、武田有弘氏(現ノア執行役員)が取締役を務める。
近年のプロレスブームを追い風に、2017年にDDTが、20年2月にはノアがサイバーエージェントグループ入りし、ABEMAでの試合の配信や、ブログ・SNSを通じた活動で団体の成長に取り組んできた。
高木社長は会見冒頭「DDTは17年9月にサーバーエージェントグループになりまして、今年1月から新たにノアも加わりました。年明けから両団体とも好調な状態が続いていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、両団体とも大きなダメージを受けることになりました」と現状を報告。
今後のウィズコロナ・アフターコロナ時代のプロレス経営を見据え、新会社としての始動が決定。3社の管理業務を一本化し、人材配置を最適化するとともに、新時代のプロレス経営を図っていく。「三本の矢の教えの通り、3社が結束することで、時代の変化に対応できるよう強固な経営基盤をつくり上げてまいります」と宣言した。
そして「ここが一番重要ですけど、今後各団体は事業部という形で運営してまいります。ノア事業部、DDT事業部といった事業部ごとに切磋琢磨してまいります。これによって団体がなくなってしまったり、今までのカラーが変わってしまうことはございませんので、ご安心ください」と説明した。
33歳の彰人を副社長に抜てきしたことに関しては「DDTフーズで、KUDO店長の右腕として、3店舗の運営と経営を支えているほか、興行のプロデュースやグッズ部門で活躍する機会が増えました。彼であれば、会社の管理部門をまかせられる気持ちが大きくなりましたので、今回の経営統合という機会もあり、組織全体の若返りを図るためにも抜てきさせてもらいました」と期待を込めた。
近年のプロレスブームを追い風に、2017年にDDTが、20年2月にはノアがサイバーエージェントグループ入りし、ABEMAでの試合の配信や、ブログ・SNSを通じた活動で団体の成長に取り組んできた。
今後のウィズコロナ・アフターコロナ時代のプロレス経営を見据え、新会社としての始動が決定。3社の管理業務を一本化し、人材配置を最適化するとともに、新時代のプロレス経営を図っていく。「三本の矢の教えの通り、3社が結束することで、時代の変化に対応できるよう強固な経営基盤をつくり上げてまいります」と宣言した。
そして「ここが一番重要ですけど、今後各団体は事業部という形で運営してまいります。ノア事業部、DDT事業部といった事業部ごとに切磋琢磨してまいります。これによって団体がなくなってしまったり、今までのカラーが変わってしまうことはございませんので、ご安心ください」と説明した。
33歳の彰人を副社長に抜てきしたことに関しては「DDTフーズで、KUDO店長の右腕として、3店舗の運営と経営を支えているほか、興行のプロデュースやグッズ部門で活躍する機会が増えました。彼であれば、会社の管理部門をまかせられる気持ちが大きくなりましたので、今回の経営統合という機会もあり、組織全体の若返りを図るためにも抜てきさせてもらいました」と期待を込めた。
2020/07/27