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浜崎あゆみ、ドラマ『M』最終回で初コメント「最低で最高で、大嫌いで大好きでした」

 歌手の浜崎あゆみが5日、自身のインスタグラムを更新。自身の自伝的小説が原作となったテレビ朝日×ABEMA共同制作のオリジナル連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(後11:15)が4日、最終回を迎え、浜崎が思いをつづった。

ドラマ『M』最終回で初コメントした浜崎あゆみ

ドラマ『M』最終回で初コメントした浜崎あゆみ

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 平成の歌姫が誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描いた同名小説(著:小松成美/幻冬舎)に、脚本家・鈴木おさむ氏がドラマならではの彩りとオリジナル要素をプラスし、イレギュラーな春ドラマの中で話題を振りまいた本作。

 浜崎はインスタグラムのストーリーズで「『M』最終回おめでとうございました」と祝福したほか、浜崎がドラマについて言及しないことを不安に思っている鈴木のインタビュー記事を抜粋して紹介した。

 鈴木の「僕自身が一番心配しています。めちゃくちゃ怒ってたらどうしよう......とか。ドラマについて何も語ってないことが、また興味の対象になってしまっている部分もあります。僕の妄想としては、最終回が終わった後に、インスタとかで『このドラマ、最低だけど最高!』なんてことを書いてくれたら、すべてがオールオッケー、それはないのかな〜と思ったり」というコメントに対し、浜崎は「鈴木さん、それが、ありました。ほんと最低で最高で、大嫌いで大好きでした。携わられた全ての皆様、お疲れ様でございました!!! 『M』よ、静かに眠れ...」と感想を語った。

 最後に、エイベックスの松浦勝人会長らと笑顔で写る写真を添えて「歴史に立ち会えたひとりにして頂きありがとうございました」と結んだ。
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