俳優の板垣李光人が16日、1st写真集『Rihito 18』の発売(17日)を記念して、リモート取材に応じた。
『Rihito 18』は実力派俳優の安藤政信、市原隼人、三浦貴大の3人が写真家となって未知数の新人俳優の板垣を撮影するというプロジェクト。今回の取材では板垣本人にはサプライズで、写真家3人それぞれの自身が撮影した中で好きなカットが紹介された。
安藤、三浦には写真集発売が決定する前によく写真を撮ってもらっていたそう。昔から憧れている市原にはダメ元でお願いし、撮影に至った。「安藤さんの写真は1本の物語を演じるような気持ちで撮影しました。市原さんは日常的な感じで。三浦さんは写真を撮っている様子を撮る、みたいに撮り方が面白かったです。」とそれぞれの写真の特徴を語った。
最後に「去年の5月から11月に撮影し、17歳の自分が詰まっている。写真家によって違う雰囲気の写真を楽しんでもらえれば。」と見どころを語った。
『Rihito 18』は実力派俳優の安藤政信、市原隼人、三浦貴大の3人が写真家となって未知数の新人俳優の板垣を撮影するというプロジェクト。今回の取材では板垣本人にはサプライズで、写真家3人それぞれの自身が撮影した中で好きなカットが紹介された。
安藤、三浦には写真集発売が決定する前によく写真を撮ってもらっていたそう。昔から憧れている市原にはダメ元でお願いし、撮影に至った。「安藤さんの写真は1本の物語を演じるような気持ちで撮影しました。市原さんは日常的な感じで。三浦さんは写真を撮っている様子を撮る、みたいに撮り方が面白かったです。」とそれぞれの写真の特徴を語った。
最後に「去年の5月から11月に撮影し、17歳の自分が詰まっている。写真家によって違う雰囲気の写真を楽しんでもらえれば。」と見どころを語った。
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2020/06/16